タイトルが分かりません
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名無し
ネットで偶然見つけただけなので詳細は分かりません
※語彙力無いけど許してください
▼いつごろ読みましたか
今年の8月頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
電子書籍
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
最近いろんなアプリを使っていたので覚えていないのですが、LINEマンガ、ぴっこま、めちゃコミックのどれかだと思います!
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
おそらく少女かと!
▼作品の長さは
あまり覚えていないです。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
あまり覚えていないです。
▼作品タイトルの印象
全く覚えていないです。
▼著者の名前の印象
自分、著者名をあまり見ない性格なので…すみません。
▼作品について覚えていること【必須】
・話の中で、魔王の娘はほとんどの人から「姫」と呼ばれていました。(そのため、この後は魔王の娘のことを「姫」として進めます)
・魔王の従者として、小さいデビルのようなものがいました。かわいいです。(これは個人の感想です)
・お父さんは過保護です。
話の内容として3つほど覚えているものがあります
①1つ目の覚えている内容は、姫の16歳の誕生日で、お父さんは3人の幼馴染を婚約者としてプレゼントとして送ることにしました。吸血鬼の幼馴染は、夜中1番(0:00)に姫の部屋に来て、お祝いの言葉をかけ、その後同時に残りの2人も姫の部屋に入りました。ですが、そこに姫のお父さんが来て、玄関からではなく窓から来たことに怒っていたような気がします。
・ここで、「姫に一番最初にキスできた者が結婚する」ということになりました
②2つ目の内容として覚えているのは、お父さんが風邪?(病名は覚えていないです)になってしまい、従者が薬をつくり、飲ませようとするのですが、毒々しくて飲めない(普通に薬が嫌いだった可能性あり)ため、姫が少し飲んでから味の保証と安全の保証をし、お父さんもそれを見てニッコリしながら飲みます。そして姫の登校中(婚約者の3人も一緒)、姫が「姫」と呼ばれるとその人に抱きつくようになってしまい、3人がビックリしていると、お父さんの従者が急いでやってきて、風邪薬で作ったものが風邪薬ではなく惚れ薬?だったらしくて、家でのお父さんも大変だ、ということを告げられました。[学校についてからの経緯はあまり覚えていないのですが、]吸血鬼の家に2人っきりになる場面で、惚れ薬の効果を良いことにキス?をしようとしますが、できなくて、すると丁度そこで惚れ薬の効果が切れ、いつもの姫に戻ったという感じだった気がします。
③3つ目の内容として覚えているのは、お父さんが魔界での会議?に行くために家を空けることになり、それを姫が幼馴染に話したところ、みんなでお泊まり会をすることになり、姫の家で昔の思い出を話したり?してた気がします。そして夜に、小さい頃に入って遊んでいた3角?の形をした子供用の部屋みたいなところに姫が入って思い出を振り返ったいたら、他の3人もそれに気がついて姫を探し、その3角の子供部屋に入っている姫をみつけ、3人の幼馴染がその中に入ろうとする?みたいな所までは覚えています。
・登場人物の吸血鬼は、日中はフードを被って教室で寝ています。確か黒髪でした。
・次に、登場人物の鬼人は、力がかなり強いです。それ以外はあまり覚えていないです。
・そして、登場人物の人狼は、性格は犬です。
・3人はかなりモテていました。
登場人物の幼馴染の中で、「澪」っていう名前の人がいた気がします。
あともう1つ、目を見たら石になる先生がいる話も見た気がするのですが、あまり話の内容を思い出せません。その先生は美術の先生のはずです
長々とすみません。心当たりがあったら教えて欲しいです。
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