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主人公達は小さな集落で過ごしており、外に出ることは許されていませんでした。村の掃除等はローブを被ったゴブリン（?）が行っており、外に出られない理由は主人公達の出す呪力で日本が腐敗しているから、というような内容でした。 7,8年ほど前LINEマンガで無料で読んでいました。 ほとんど覚えていないのですが久しぶりに読み返したくなり、質問させていただきました。もし思い当たる節がある方はコメントよろしくお願いします。

▼いつごろ読みま舞台 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 雑誌 / 単行本（紙） / 単行本（電子） / 縦スクロール（フルカラー） ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか ジャンプ＋ / LINEマンガ / comico / ピッコマ / Twitter / その他【　　】 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他【　　】 ▼作品の長さは だいたい全【　　】巻くらい / 読切作品（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」） ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」） ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） ▼作品について覚えていること【必須】 ドラマ化された作品、物語の序盤に引きこもりの主人公が家を追い出され、友人と電話をし渋谷に向かうと主人公達以外の人達が突然消える そして謎のサイレンがなり始める。 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）

先日書店で見かけた漫画なのですが、 戦争で両親を亡くした青年が同じ様な境遇の お嬢様を引き取るといった内容だった気が致します。

2011年以降に見た漫画です。少年誌系の雑誌だったと思います。 覚えているシーンは、警察署に支援物資が届き、署員が安堵している際に、住民らしき人が警察署にか蹴込み、「あっちで暴動が起きている」と報告します。それを聞いた署員は、1人を残してで払います。コマが代わりる『いたずらか〜』みたいな会話をしながら、帰ってくると、物資が住民に奪われていたというしーんです。

少女漫画だと思います ・読んだのは13年くらい前 ・母親(現55歳)の実家の書庫にありました ・主人公は恐らく2人、片方は黒髪ロングの女の子、もう片方はショートボブくらいでウェーブかかった髪のお嬢様(ようこさんという名前だった気がします） どちらも高校生くらいでピアノをやっていました ・黒髪の子の方は割と最初の方に義理の兄？とその友達数名にレ〇プされてました ・どうゆうキッカケだったか覚えていませんが2人が出会って、黒髪の子の方がお嬢様の方に取り入って一緒に住むことになってた気がします、養女になったんだったか、、、 ・お嬢様の方は婚約者がいましたがその婚約者を黒髪の子に寝盗られていた？ ・色々勘づいたお嬢様のお母さん(病弱)が黒髪の子に殺された、確か池に落とされてたと思います ・最終的に周りで起こった不幸は全て黒髪の子のせいだったと気づいたお嬢様は、ピアノのコンクール？で黒髪の子が弾いてる時にシャンデリアを落とす、というラストだったと思います

▼いつごろ読みましたか 2006〜2009年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女・女性・その他 ▼作品の長さは 読切作品（1話完結） ▼作品について覚えていること【必須】 1980〜1990年代の少女漫画っぽい絵で、一話完結の話がいくつか入っている単行本でした。 その中の一つの話に、絵を描く兄と妹の話がありました。兄は絵の中に入りたいと妹に話していました。妹に空色の絵の具を買ってくるように頼みましたが、妹は青ならなんでもよいだろうと、海の青(マリンブルー？)の絵の具を買ってきてしまいました。後日兄は行方不明になり、青い絵が残されていました。妹は兄は絵の中に入り込めたのだと気づきましたが、同時に自分が買ってきた絵の具が空色ではなくマリンブルーであったために兄は絵の中で溺れて死んでしまったのだと気づく、というような話でした。 💡ヒント 小学生の頃に学童に置いてあり読んだ漫画だったのですが、タイトルも表紙も他の話も全然覚えていません。上記の話の絵や登場人物たちの様子はよく覚えているのですが、検索しても見つけられませんでした。昔の漫画だろうし、そんなに有名な漫画でもなさそうでした。