▼いつごろ読みましたか
2019年ごろ

▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼作品の長さは
読切作品(1話完結)短編集だった気がする。いろんな話があった。

▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
リアル寄りな絵柄、可愛らしさはなかった気がする

▼作品タイトルの印象
全く覚えていない

▼著者の名前の印象
全く覚えていない

▼作品について覚えていること【必須】
表紙は白っぽかった気がする/浦沢直樹さんの作品が好きな父親が持っていた/いろんな話が入っていて漫画にしてサイズも大きく重い。確かハードカバー/人間が溶けて車や木とくっついてしまう話/階級ごとに街が別れていて富裕層の街を人間の泡みたいのが飲み込む話/黒くて大きい蜘蛛に女の子が飲み込まれる話

💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)

おそらく、諸星大二郎先生だと思うのですが...。

・人間が溶けて車や木とくっついてしまう話→「生物都市」
・人間の泡みたいのが飲み込む話→「食事の時間」
かな、と思ったのですが、3本目がちょっとわからず、
かつて兄弟が持っていた単行本と雑誌をバラバラに読んでたため、
両方入ってる単行本がどれかがちょっと分かりません。

2タイトルと作家名で検索すると
諸星大二郎特選集 男たちの風景 (ビッグコミックススペシャル) 」
が出てきましたが、こちらでしょうか...?

やはりこちらでしたか!
お役に立てて良かったです。

昔の単行本しか知らなかったのですが、こんな選集があったんですね。
描き下ろしが入ってるのか...ちょっと気になる...。

短編集、分厚い本、劇画調っぽい。暗くてきもい蜘蛛や人が溶けるシーンにコメントする
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