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▼いつごろ読みましたか
2013.14年頃 あやふやであまり覚えていません
古本屋で見つけて買って読んでいた
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
だいたい全【 4 】巻くらい
▼作品について覚えていること【必須】
主人公が学生で男の子。(たしか不幸体質)
黒髪で右目?に眼帯をつけている。
魔力的なものを感知するとその眼帯の下の目が痛む。
主人公は決して強くないが特殊な目を使って、魔力の球?などを避けたり敵と戦う。
他の登場人物に、占い師?(男)的な人や女の幽霊?ぽい人がいた。
騙されてその場所(何でも屋?)の社長になった際に、ベルトは角が立つ四角ではなくて丸いのにしなきゃいけないと言っていたのを覚えてる。
なぜ、眼帯をつけないといけないような傷を負ったかは忘れていたがヒロイン?(強そうな女の子)と関わるうちに思い出す。
迷子の犬探しでケルベロス的なのに襲われかける。
遊園地で敵と戦い骨折などをして入院した病院で夜中に怪異?的な物に会う。
その時に、ゴムの匂いがすると主人公が言ったら同行していたヒロインが人の焼ける匂いはゴムの匂いがすると言う。
物語の最後らへんに、抗争みたいなのが起きて解決するために空(気球船)で戦った気がする。
敵の父親?(男)がなかなかえげつなかった気がする
拙い文章でしたが宜しくお願い致します。
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