R18無知シチュ?のエロ漫画
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名無し
覚えている内容は、平安時代?のような昔の日本で、偉い女性のエロ本?をつくっていた男がその女性本人にバレて罰せられそうになるが、女性は性知識がなく、本の自分は何をしてるのかといったところからはじまる無知シチュのような漫画だったと思います。
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▼いつごろ読みましたか
2000年頃
今から20年くらい前
▼なにで読みましたか
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
だいたい全【 2 】巻くらい
▼作品タイトルの印象
主人公の名前が入っていたと思います
▼著者の名前の印象
わからない
▼作品について覚えていること
一巻の表紙は主人公とヒロインで上下巻のイラストが繋がるようになっていました
主人公は2〜3頭身ぐらいの男の子で髪の毛を縛っている
刀?剣道?で戦う
(印象は初期の孫悟空や最遊記の悟空みたいな無邪気で子供っぽくて世間知らずな感じ)
学校の描写があるから高校生か中学生ぐらい
ヒロインは胸が大きく主人公と同級生?で昔の知り合い 等身は普通
敵はヒロインに好意を寄せていて主人公はヒロインを助けるために闘う
敵を倒すページは見開きで目を閉じたヒロインが描いてあったと思います
絵が特徴的で潰れた輪郭や顔からはみ出すぐらい大きな目、目の周りの線太め
ヒロインは体のラインが強調されていてスカート短めのセーラー服
エロ漫画ではないがパンチラや胸に埋もれる、服がはだけるなど微エロあり(性行為)などアダルトな描写は無し
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