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大体2011〜2013年頃にエロ漫画雑誌で読んだ話です。
(おそらくペンギン系統の雑誌です。おぼろげですが、、)
続きものではないと思います。
絵は青山剛昌先生にかなり似ていたと記憶しています。
以下大体のあらすじ
妹とその友達が学校から帰ってくる。
妹は調教した兄を友達に見せて、
何か命令させようとします。
友達は眼鏡っ子で大人しく優しい感じの子だったので、
初めは遠慮がちだったが、途中からスイッチが入ったのか
覚醒します。
後日その友達は弟を調教しちゃいました、みたいなオチです。
所々ちょっと違うところがあるかもしれませんが、大体こんな感じだったと思います。
ご容赦ください。
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。