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▼いつごろ読みましたか
1980年代だったと思います。
▼なにで読みましたか
全然思い出せません
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年
▼作品の長さは
そんなに長くなく1話完結ぐらいだったような気がする
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
藤澤勇希先生のような絵の感じだったような、全然違うかもしれません。
▼作品タイトルの印象
全然思い出せません
▼著者の名前の印象
全然思い出せません
▼作品について覚えていること【必須】
植物の根のようなものが建物(団地だったような)の下にありそれが成長していき、建物を侵食していき人々を襲っていくというような内容だったと思います。いったん駆除したがまた完全に駆除できずどんどん被害が拡大していくという感じだったような。物語のラストはまったく覚えていない為、単行本ではなく何かに連載されていた作品かもしれません。当時小学生だったため怖くて最後まで読み切れなかった可能性もあります。
30年以上前の作品です。急にふと思い出し読みたくなりました。
なんとなく覚えているシーンを描いてみましたので添付します。
💡ヒント
いとこの家で読んだような気がします。
昭和19年、夏。太平洋戦争末期のペリリュー島に漫画家志望の兵士、田丸はいた。そこはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園。そして日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場。当時、東洋一と謳われた飛行場奪取を目的に襲い掛かる米軍の精鋭4万。迎え撃つは『徹底持久』を命じられた日本軍守備隊1万。祖国から遠く離れた小さな島で、彼らは何のために戦い、何を思い生きたのか――!?『戦争』の時代に生きた若者の長く忘れ去られた真実の記録!
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