【読んだ時期・連載時期】1980〜1990年頃
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】少女
【掲載誌】おそらく少女漫画雑誌
【作品名の印象】漢字2〜4文字？
【絵柄の印象】最遊記の峰倉かずや先生の絵柄に近い？
私が読んだのは4巻か5巻で、表紙は緑っぽくキャラクター1人だけが描かれていたように思います。
主人公は仲間とどこかに向かっていて、その巻では確か森の中にいました。
途中の回想シーン？らしきところで、上流階級の高貴な人(髪が長い女性？)がハープを弾いているところがありました。
今は精神が参っていて食事も喉を通らない？みたいな感じだったと思います。
読んだのが10年ほど前であやふやなところが多いのですが、どうかよろしくお願いします。
ありがとうございます、那由他ではなかったです...。
叔母の家にあった漫画を読みました。
叔母には諸事情で聞くことができず、年代は同じところにあった漫画から予想したものです。
動物のお医者さんの1巻とここはグリーン・ウッドの3巻があったので、そのくらいの年代の作品だと思っています。
ああ…読んだのが10年前で作品の年代は推測ってことだったんですね。シリーズの一部だけ持ってる作品が多いとは叔母様は変わった収集方法をされてますね。
・森
・上流階級の高貴な人
・ハープ
以外に、特に主人公と仲間について覚えていることはありますか?その他、物語の舞台・物・場所・印象的な行動などあれば教えて下さい。
大掃除か何かで大量に本が捨てられていたので、たまたま残ったのがそれだけだったんだと思います。
分かりにくくて申し訳ないです...。
主人公は短髪の少女(少年かも？)で、仲間の人数はあやふやですが5、6人だったと思います。もう少し多かったかもしれません...。
夜になって、主人公達が廃墟のような砦にいるシーンがありました。主人公が眠れなくて、仲間の男性と話していたと思います。
登場人物の服装は古代ギリシャっぽかったです。
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