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「サンデー・卓球」で検索しても『タッコク』とかが出てきてしまって…。読切だったので難しいかもしれませんが、かなりインパクトがあったので詳細を思い出したいです。
【読んだ時期・連載時期】2004〜2007年くらいのあいだ
【読んだ媒体】雑誌
【カテゴリ】少年
【掲載誌】少年サンデー
【著者名の印象】覚えていない
【作品名の印象】覚えていない
・「闇卓球」的な、非合法っぽい卓球大会が行われている。賞金などが懸かっていたのかも
・主人公も参加していて、そこそこ強キャラとして描かれていたと思う。髪トゲトゲだったような…あやふやです
・卓球の実力こそがすべて!みたいなコロコロコミックっぽいノリがあった。必殺技とかも出てきたのでリアルな卓球マンガではないです
・絵はカッコイイ系。動きを描くのが上手かった印象。ベタも多かった気がする
闇卓球、向後和幸『てっぺん!!』っていう短編が出てきました。個人の方のブログですが、2006年34号に掲載された情報があります。
これじゃないでしょうか?
1920年代ニューヨーク。死刑囚デイビッド・ダグラスは刑執行当日、13歳の天才医学博士ヴィクトリア・フランケンシュタインと出会う。それが、死後の人生のはじまりだった――。SNSで大反響を博した『死刑囚が医学博士に拾われてヒーローに転身する話』・『死刑囚が医学博士に拾われて人生やり直す話』が加筆・修正を経てついにコミック化!! 単行本だけで読める描き下ろし読み切り14Pも収録。
罪(人間に危害を加えるなど)を犯した霊に対して刑を下し、あの世へ送る能力を持つ魔法律執行人・六氷透と、彼の助手を務める草野次郎。そんな彼らを、霊に悩める人たちが次々と訪れ…。戦慄の世界への扉が今、開かれた!!