矢野君の母性本能くすぐりキャラがいい。
パニック
タイトルからして冒険ものか何かかと思って読み始め、読破したあと「パニックホラー」だったことに気づいた…。読まなければよかった…。怖すぎた。面白かったけど…。ドラゴンヘッドではなくて「リュウズ(竜頭)」っていうもう少しホラーっぽいタイトルにしておいて下されば、読まなかったかもしれないのに。ノブオのボディペイント本当にトラウマ…
祖父が残した壊れたアンドロイド「羊」
オチでびっくり!でもだとしたらお母さん人使い荒いなw でも最後の思い出づくりみたいな意味もあるのかも。
尊!!!尊!!!尊!!!マジで!!!
※ネタバレを含むクチコミです。
知るということ #1巻応援
タイトルから「宇宙飛行士を目指す女の子の話かな?」と思っていたらそれだけじゃなかった…!!ありすの背景がすーっごくいい、深い。宇宙のように。 犬星くん~…1話ラストの彼の言葉にぐっときました。これがありすを導くしるべになるんだ…!ドリームクラッシャー、言い得て妙。だけど正論。小中という若さで言われるときついけど!というか本当に頭良すぎるな犬星くん…。 素直で一生懸命なありすと、知識が豊富でそれをありすに教えてくれる犬星くん。知識があるとこんなに楽しいのか!って感動しますこれ。本当にすごい…勉強苦手でしたが、今になって学びたくなりました。3話の犬星くんも良すぎる。電車のシーン、泣きそうになった。立派、かっこいい、素敵。切ない、けれど前を向いて進んでいこうとする二人が最高。どんどん続き読みたくなる。素敵な作品と出会えて嬉しいです。
挫折経験ありのモデルと有名写真家
※ネタバレを含むクチコミです。
哀しみよこんにちは
※ネタバレを含むクチコミです。
マッチングアプリで出会ったら同僚だったw
※ネタバレを含むクチコミです。
『読切 シリアルライフ』の感想 #推しを3行で推す #読切応援
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ しっかりサラリーマン兼正義の味方になるサイコパスは存在するんだな… ・特に好きなところは? コミュ力が高いサイコ系主人公が慎ましく「普通」の生活を送る様…同僚の女性への紳士的対応が素敵でした。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 巻頭カラーは綺麗だし、絵もキャラの設定もしっかりしているので、連載化を希望しています!
本当に恐ろしいのは人間の心なのです…
初めて読みました!が、昨年出版された「総特集 望月ミネタロウ」が出た後に読んでよかったかも。 全編通してみると、やっぱり序盤の修学旅行からの帰り道に新幹線がトンネルに閉じ込められて脱出しようとする場面が、何が起きたか分からないワクワクという漫画的な面白味がありますね。それが徐々に逃れられない自然災害だったと判明するのは、エンタメとしてはカタルシスが足りないかもしれません。ただ、(実際に連載中には阪神淡路大震災も起きたそうですが)前出のインタビューによると構想段階から「天変地異は起こるけどそんなスペクタクルな話じゃない」「闇をテーマにした地味な作品」というのは決めていたそうです。 人間は暗闇の中にいると存在しない怪物を想像して恐れてしまうけど、本当に恐ろしいのはそんな自分と向き合わないことである…というのは、ものすごく普遍的なテーマだから、いつ読んでも「今に通じる話だ、これ…!!」と思うんだろうな。特に今現在のSNSを中心にした不寛容な時代の雰囲気ってこれが原因なんじゃないかなって思いました。 ドラゴンヘッドを読むとその後に東京怪童を描かれたのも自然な流れだったんだな〜と分かりますね。
「LOVE STAGE!!」スピンオフ
※ネタバレを含むクチコミです。
いい意味でオーソドックスな少年マンガ
不良マンガっていいですね。特にこういう爽やかな感じのはとてもいい。暴力という意味では悪いんだけど、優しさとか筋とかそういうのがあるのがいいですね。 冒頭、町にやってきた主人公が白い目でみられなかったこと、町に受け入れられたことに感じ入ってたシーンが印象的でした。 不良になる前にそう言う経験があればほんとの悪にはならなくて済むのかなと。家庭とか学校とか社会に居場所があると感じられれば、多少のケンカやヤンチャはあっても、そこまでで収まるのかなと。 と、自分はごちゃごちゃ考えましたが、考えさせるマンガではないです。ケンカとライバルと友情と、爽やかな少年マンガです。おすすめです。
矢野君は、日々いたるる所で怪我をしてしまう体質?! 矢野パパも同じなので遺伝らしい。 それを気にして、自分の巻き添えになって他の人も怪我をしてほしくないという思いから今まで友人を作ってこなかった。 そんな、矢野君が気になってしょうがないのが、クラス委員の吉田さん。 初心なふたりの恋模様を見守りたい。 吉田君は、母性本能をくすぐりすぎ(笑) あと、眼帯が気になる。