間違いがあったそうです。
なんか…
なんか、私だけかな?…設定とか、かなり似た漫画を見つけてしまって、(絵はこちらの作者さんの方がリアルで上手いけど)作者さんが友達同士なのかな?とか思ってしまいました。。大丈夫?
殺ったねたえちゃん!
※ネタバレを含むクチコミです。
アラサーになったつづ井さんの“今”
CREAwebのコミックエッセイルームで、満を持して新連載を開始した「腐女子のつづ井さん」のつづ井さん。 前作のファンとしては待ってました!そしてお友達の方々も相変わらずのようでホッ。 腐女子+夢女子として進化していたつづ井さんの今後、再び目が離せません…!
命を賭けた「ゲーム」が始まる
高校時代に彼氏と格闘ゲームがきっかけで喧嘩して別れたエピソードだけ見れば微笑ましいものですが、これと冒頭の殺人事件はどう繋がるのでしょう…??ただ彼氏と別れてからの主人公はだいぶ荒んだ生活をしているようですね。
7年前に救った少女を、再び救おうとする男女4人の話
※ネタバレを含むクチコミです。
旦那も不倫相手も周りも糞が多すぎ
※ネタバレを含むクチコミです。
夜桜家叙事詩|最新話のあらすじ・感想・考察などなんでも掲示板(ネタバレOK)
※ネタバレを含むクチコミです。
泰三子の新連載!「日本警察の父」を描く幕末コメディ!
※ネタバレを含むクチコミです。
少し変わった転校生・奥寺翔を殺したのは誰か?
※ネタバレを含むクチコミです。
エンプレスエイジの世界観
oskといったロゴのみから舞台となったのは大阪のあい○ん地区だろう。さらに警察のお偉方が女子供に尊大な態度をとり、そんなダメダメな上層部に嫌気が差した刑事が本来なら敵対する反社とコンタクトをとり、何より十代の姉弟だけの家庭が放置されたりと治安も経済もお世辞にもいいとは思えない。“13地区”というのも臭いものに蓋をする目的みたいな場所であり、“ナイト”という異能力者も鬼○の血鬼術やちいか○のキメラを彷彿とさせる。この世界では“ナイト”は半ば忌むべき存在とされている感じもする。そんな中で異能力が身に付いた主人公が「怖い」と口にしたのもうなずける。彼女にとってチート能力が身に付いたのは余命宣告をされたに等しい。主人公をはじめとする“ナイト”が今後どのようになるのかが気になる。
逆ファンタジーグルメ漫画
マグコミで連載されていた日下先生の漫画家デビュー作。数百年間、牛乳しか飲んでいない隠居中のヴァンパイア「ハシモト」が、グルメ漫画をきっかけに「人間の食事を体験しよう」と挑戦するだけのゆる〜いお話。 ハシモトは人の文化に疎いのに毎回一人ご飯をするので、基本的に失敗ばっかり。しかもそういう失敗をしてしまったときのモノローグが、やけにリアル…。 「心が弱ってて、人見知りや共感性羞恥の強いときってこういう風になっちゃうよね…」というリアクションをする。ちょっと胸に来る。 特に1話の「途中まで美味しく食べていたのに、人の目が気になって味がわからなくなってしまい店を出る」という描写の生々しさは、作者ご本人が食事に問題を抱えていたからこそだなと思う。 正直、この作品は万人に「買って読んで」と勧めることはできないけど、日下先生のことを知るいいきっかけにはなるかなと思う。 https://comic.mag-garden.co.jp/hitomuzu/ https://comic.pixiv.net/works/4619
作者サイトより http://nisiryu.blogspot.com/2021/02/blog-post_19.html