宮下あきら漫画を読み込んでいないとむずい
鬼に家族をメチャクチャにされた主人公の討鬼伝
メディアでよく取り上げられるようになったので読んでみたくなりました。 技名がキャッチーなのと、「鬼」という昔から親しみのあるものがテーマになっていたのでとても受け入れやすく、ハマれました。
予想と違った!
①ボーボボの続き ②バーベが9人いる絵を見たかったから検索したらここが出てきた ③魚雷ガール
このマンガがすごい!
斬新! 何年か後に、このマンガがすごいにランクインする匂いがする。 おすすめです。
著者が暮らすNYの毎日を描く
近藤聡乃先生の作品はすべてチェックしています。なかでも好きなのがこの本で、近藤先生の手書きの字のあたたかみを感じられます。 字だけを眺めていても飽きません。
鬼滅の謎
※ネタバレを含むクチコミです。
南Q太さんちは7人家族
南Q太さんは結婚3回目、旦那さんのオイさんは結婚2回目、それぞれの連れ子さんが3人、新たに産まれたお子さんが2人、計7人の家族エッセイです。ステップファミリーの話よりも南Q太さんに興味があって読みましたが、子供達もみんな個性がバラバラでいつも賑やかで楽しそうでこういう家族もいいなって思いました。本当のところ南さんは結婚に執着しないタイプの方なんだろうと思いますが、この家族の形はとても南さんらしいですね。もう10年前に描かれた話だから子供達もみんな大きくなってるんだろうな〜。続編をぜひ読みたいです。
人生とはサウナだ
日常とは忍耐の連続である。なんやかんや耐えながらわたしたちは今日を生きている。 耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、浸かる水風呂の気持ちよさを知っているからなんとか今日も生きているのです。 人生とはサウナなのだ、と教えてくれるのがこの作品。 サウナチャンピオンの本庄は常に耐えている。チャンピオンであり続けるというのは耐えることなのだ。 甘酸っぱい記憶も、迷える人々も、心地よい水風呂も、すべてを背負いながら本庄は耐え続ける。 本庄が耐え続けている限り、わたしたちは前を向いて進むことができるのかもしれない。 耐えるとは止まることなのか。耐えるとは振り返ることなのか。耐えるとは進むことなのか。 わからないけれど、明日はやってくる。わからないけれど、きっと本庄は耐えているし、わたしたちも耐えていることだろう。
少女が怪盗ジャンヌとして世界を救う話
友だちに勧められて読んでみた。 途中のどんでん返しがすごい。読むとテンションがアガる! キャラクターの目がデカくてかわいい!!
キルコさんの人気の理由
作者のひとの新連載がジャンプラで始まってて久しぶりに思い出した。 3巻で終わっちゃったけどやけにコアなファン居るよね。
大航海時代の遣欧使節団を描いた大冒険ロマン!
主人公・晴信は最強の忍・桃十郎とともに遣欧使節団に相乗りして世界のすべてを記録した「萬國大百科」の完成を目指します。目的地はローマ!!大航海時代のワクワク感と主人公ふたりの絆が魅力の大冒険マンガです。 晴信一行は旅のなかで度々訪れるピンチを萬國大百科に出てくる知識を活用して切り抜けるのですが、科学の活かし方も程よくファンタジーでバトルには忍術が絡んできたりと見応え抜群です。『Dr.STONE』とか好きな人は読んでみてほしいかも。 「すべてを見て、すべてを書き記す」と謳う晴信と、その姿勢に心動かされる冷徹なプロフェッショナル桃十郎のコンビもグッと来る。正反対に見えるふたりが力を合わせて戦うの、最高!旅の過程で仲間がどんどん増えていくのも楽しいです。 世界中にあふれる未知の脅威をふたりと一緒に追いかけていくのは素敵な体験でした。終盤が駆け足なのが残念でなりませんが、10巻分の冒険はスペクタクル十分です。ワクワクしたい時に是非!!
警眼を読んで
※ネタバレを含むクチコミです。
ひと夏の…
※ネタバレを含むクチコミです。
願望
※ネタバレを含むクチコミです。
勧悪懲悪マンガ、ストーカー浄化団について語ろう
一巻読み終えたけど、なかなかのインパクト。最初の一人から、トップクラスのストーカーが出てきてビビッた
派出所の面々がコロナ禍のあいだどう過ごしてたか
オリンピック延期エピソードに引き続いてコロナの話題。部長が完全リモートになってたり色々状況が変わったなぁと実感してしまいました。 ちなみに両さんは前回はマスク付けてたけど今回は「表情がわからないからなし」だそうです。
漫画を読んで
エリとリコリスが 恋人になってほしい Hの時エリのオッパイ 吸ったり、おしりを なめたりしてほしい
漫画を読んで
将来2人が 結婚してほしい
今の日本にはない「豊かな生活とは」が詰まった一冊
下北の遊べる本屋のPOPを見て購入。 知らない人と知らない人が住み、互いに共存するのが社会。見ず知らずの人間同士が協力できる優しさ、豊かさを知ることができる。
ヤンキーJKの異常な愛情を読んで
Hの時 一徹がライラの オッパイ吸ってた 直道と千尋が Hする時も オッパイ吸ってほしい
バード-砂漠の勝負師-のリメイク
青山広美の名作「バード-砂漠の勝負師-」を現代風にリメイクした漫画。バードも蛇もいいし、特定の雀卓をベースにして話もいいんだけどちょっと俺にはこっちのバージョンの表現が合わなくて青山広美版の方は好きかな。
久しぶりにきたな
和山やまを知ってしまった。「カラオケ」も良いが断然若者らしさが表現されているのがこちら。 言い回しといい、世界観といい、久しぶりに出会たこの感じ。個人的には「二階堂」が好き。横隔膜がちぎれそうになるくらい笑いました。声を押し殺して。
新人研修医の成長ストーリー
昔ドラマをやっていたため、マンガも読んでみたいと思った。 描写がリアルで、きれいごとで済まさないストーリーが素晴らしい。読むと勇気がもらえます。
口コミを見て
結婚するなら できちゃった婚にしてほしい
宮下あきらの集大成なのか「魁!!男塾」「私立極道高校」「ボギー THE GREAT」「瑪羅門の家族」などの懐かしいキャラクターや当時回収できなかった話を無理やり解決させたりしていた。今思えば懐かしい時事ネタの「STAP細胞はあります」とかがあったりもした。内容に関しては週刊少年ジャンプ時代の宮下あきらの漫画を読んでいないとちょっときついかもしれない。 激!!極虎一家とBAKUDANと嗚呼!!毘沙門高校は出ていなかった。 特に本編とは関係ないですが、8巻に幻の短編「魁!!俺の青春塾」が収録されています。作者が若いころに応援団の「炎油鍋」という男塾名物「油風呂」の元ネタを見て感動して漫画を描き始めたという素晴らしい短編です。