現代ファンタジーとしては結構面白かった...最後以外...
おねショタの中でも上位に入るマンガ
田舎からアパートに一人暮らし始めた中学生の主人公が、管理人のお姉さんに生活を管理されて甘えさせられる話し もう最初から最後まで↑の内容の通り おねショタ好きな人やきらら系好きな人には刺さる内容 アニメもクオリティ高いので、気になる人はぜひ! ただ後半は巻毎の刊行期間が物凄く長く、絵がかなり変わっていて、1ページ4コマ2本構成から、デカいサイズの4コマ1ページの状態になるので、違和感が募る... 最終巻ではきっちり綺麗に完結させているので、後味も悪くなく読後感も気持ちの良い良作だと思う
引きこもりの脱出法
最初の膝の顔にウケました。 インパクト強すぎた!! ストーリーもわかりやすくギャグ要素もあって面白かったです。 引きこもりからの脱出って何かきっかけがないとなかなか外に出ることができないだろうし、主人公の外にでたくないけど走りたいって気持ちと、膝の気持ちが相まって脱出に成功した感じがしました。 引きこもりになったきっかけもかわいそうだけど、乗り越えて頑張ってほしいです。
生まれ変わり
転生系好きな人が目の前で死ぬことはめちゃくちゃ悲しい事だと思います。 残された方が悲しい。。 たとえ生まれ変わるとしてもなんか違う気がしました。 好きだった人の生まれ変わりが自分の子供なんて本当に嫌です。 大人になることは怖い事なのかな。 体は違うけど何度も生き返ることは幸せなのかな。と考えさせられました。
古典好きなら
ファンタジーな内容で私には少し難しかったです。 迫力のある画力と内容に圧倒されました。 古典好きならもっと楽しめたのかなっと思います。 恨んでしまうほど自分にないものを持っている人を羨ましいきもちになるのは怖いと思いました。
自分が幸せになるために鍛えましょう
まず見てください、表紙の美しい背中を! こんな筋肉美を誇る人がパーソナルトレーナーになったら食事制限にハードなトレーニングとさぞ厳しいんだろうなと思って読みはじめましたが、めちゃくちゃほのぼの筋トレ漫画でした。 屋上にある家具家電付きの激安物件に引っ越した主人公のアヤメ。 超優良物件な部屋に隠されたとある秘密がきっかけで、大家の花園つつじが経営するジムに通うことになります。 仕事が終わって帰宅して、あれしよこれしよと思うけれど疲れて寝ちゃう…運動なんて絶対無理!というアヤメの生活に共感する人、多いと思います。 そんな人をだらしないと一刀両断するのではなく、運動する力をつけるために運動しよう!健康で幸せな生活をおくりましょう!というのがつつじさんのスタンスなんです。 痩せようとか綺麗になろうよりももっと手前の、でもすごく大事なことを教えてくれます。 女性たちが適度な距離感で支えあっている関係性も、自分の幸せな生活のために運動しようというマインドも素敵! ほのぼの楽しめて元気になれる作品です。
やりたいことやったもん勝ち
自虐も入れつつ自分の時間をハイテンションで楽しんでます!友だちも頭おかしくて最高です!こんな馬鹿なことやってます! みたいなノリは時として痛さにも繋がるけれど、その痛さすらも楽しんで乗りこなしてる感じがいいなあと思いました。 リモート生活を楽しめる変なアイテムを作ったり、圧を身につけるために変なシャツを買ったり、とにかく何をしてても楽しそうです。 日常か非日常なんて自分次第で変えられるんだなあと改めて感じました。 こんなんやったら痛いかなとか滑るかな…なんて考えちゃう自分のほうが痛いんじゃないかと思わされました。楽しんで生きたほうが絶対にいい。
読切傑作選!!
2011〜2014年に発表された読み切りの傑作選とのことです。あまりこの時期のゆで先生について詳しくないのですが、「傑作」ではないとして、こちらに収録されなかった読切作品もあるのでしょうか??むしろ駄作の方が好きだったりもするので、もしあれば読んでみたい気もします。 内容は、どれも初代キン肉マンの時間軸内における、描かれなかった裏エピソードになります。正直玉石混交で当たり外れもありますが、個人的にはマシンガンズの話が一番面白かったです!! ①奇跡の救世主伝説の巻 初出:グランドジャンプPREMIUM 2014年5月号 夢の超人タッグ編の後の出来事で、他の惑星でのピンチを救います。クモのコチラスやハンマーヘッドも登場して豪華です。話としてはシンプルな勧善懲悪ものですね。 ②ベンキマン 〜失われたインカの記憶〜 初出:週刊プレイボーイ 2013年43号 超人総選挙2013で29位となったベンキマンを主人公とした公式スピンオフ。28位がジ・オメガマン、30位がサタンクロスだったので、ベンキマンで良かったと思います。エラード(ソフトクリーム)マンとして超人オリンピックのペルー予選を戦うベンキマンの物語です。前回大会の本戦出場者である銅ベルマンを倒したヒガンテマンと決勝で対戦しました。「ウンコを投げないでください!」はこの時に誕生したようです。 ③ザ・マシンガンズ空白の三日間 初出:週プレNEWS 2011年10月10日・17日掲載分 アメリカ遠征編直前、キン肉マンとテリーマンがマシンガンズを結成するに至った経緯が描かれます。初代の時にスグルが、マシンガンズ結成の経緯を「そいつはあとまわしだ会長」と後回しにしていたようなのですが、30年経過してようやく説明されたようです。わたしは、初代キン肉マンの中でも、アメリカ遠征編から7人の悪魔超人編までが最高に雰囲気も含めて好きなのですが、本作は2011年の作品でありながら、その頃のムードが如実に残っていて、好きでした。ギャグの感じや間がその当時のキン肉マンの感じで、とても楽しく読みました! ④超人血盟軍、結成秘話 初出:ジャンプSQ. 2013年12月号 同誌の6周年にちなみ、超人総選挙2013で6位のアシュラマンを中心に据えた公式スピンオフ。もはや伝説となったソルジャーが牧師に扮するエピソードがあった当日の夜の物語です。初代オマージュのエピソードも出てきますが、作風は完全に最近のゆで先生で、ちょっとわたしの好みとは違うかな、と思いました。もっと泥臭さがあるところがキン肉マンの魅力だと思うんですよね。。 ⑤ラーメンマンとブロッケンJr. 〜恩讐の彼方に〜 本単行本の刊行に合わせた描き下ろし作品です。第21回超人オリンピックのラーメンマンvsブロッケンJr.戦直後、ウォーズマン戦前の出来事です。完全に最近のゆで先生の作風になっていて、いまいちスッと入ってきませんでした。 キン肉マンの魅力は「ダサくてカッコ悪いんだけど、でも一生懸命なところが尊くカッコ良い」というところだと思うのですが、最近の作風は「なんかカッコ良さそうなこと言ってるけど、よく読むとウワベだけで、浅くてダサい」になってしまってる気がするのですよね。。。ラーメンマンとブロッケンJr.にブロッケンマンも絡めた号泣物語で、登場人物も皆感涙するのですが、わたしには伝わってきませんでした。すいません、悪口ではないです!!!!
最後まで読んでほしい
音の粒が、曲線が聴こえるような気がする。 音楽×マンガって結構難しいと昔から思ってて、実際あのブルージャイアントですら相当工夫されていると思うし苦労もしていると思う。 この『バジーノイズ』ではオシャレな感じで珍しいなと思ってたぐらいだったのだけど、ここにも前のめりで聴きにいってしまうストーリーがある。 バンドとしての話というより、清澄という一人のコンポーザーの巻き起こすドラマ、想像を超える熱量。 是非ラスト、5巻まで読み切ってほしい。おすすめ。
武闘派姫×クール(物理)勇者 #読切応援
※ネタバレを含むクチコミです。
マサミちゃんの溺愛ぶりに悶絶
マサミちゃんが顔がよくてチャラくて優しいワンレン男子なところにものすごいフェチを感じました。そしてそのマサミちゃんと1回だけでもいいからセックスしたい!とグイグイ行く欲望に忠実なニコの肉食ぶり、嫌いじゃない。 マサミちゃん、本当に理想が服を着て歩いているみたいな男で、ただの幼馴染のはずのニコに甘々な言動の数々に「くわぁ〜〜っ!!」と背中が痒くなるほどイケメン。 Cheese!ってこんなにエロかったんだとビビった1作でした。
愛し愛される二人
こんなヤクザいない、こんな無知な女子高生も最近じゃいないと思いつつ読んでしまった。 命の危険がある中で、好きが止まらない二人。 何も考えず、二人の日々を読みました。初恋でここまで愛されたら、満たされる。 心配する周りをよそにどんどん恋の炎は燃え上がる。 いつ死ぬかわからない状況が二人をもっと燃え上がらせる。 どうかお幸せに
面白設定、ぜひ読んで!
ゲームの中の登場人物に話しかけちゃってる(笑) 着眼点の良さが光る作品。 今まで王太子のジークは婚約者のリーゼロッテが不快だっただろう。 典型的なツンデレなのだと「神」から彼女の心を解説されると、ただただ可愛い反応なのだとしる。 絵もきれいだし、かっこいいしキュンキュンする内容です。 「神」たちのやり取りも面白おかしいです。おすすめー。
爆ぜる、世界
引きこもり死亡転生もの。 世界を呪いながら日々引きこもっていた女子高校生の星奈。 意を決して外に出た日に車にひかれるなんて、世界を呪いたくなるのもわかる気がする。 転生先は魔法が使える世界。ただ彼女には利用しずらい二つしかなかった。 物を壊すぐらいしかできない「爆ぜろ」 雑草を枯らすぐらいしか使用できない「滅びろ」 周りを壊していくことしかできない彼女のあたらな出会いと運命のお話。
ゲームのパッケージみたいなのでジャケ読みです
フルダイブ系ゲームのお話。 キャラ設定で自分の見た目とかけ離れているのはNGとなっていたのになぜだか性別逆転のかわいこちゃんに?! GMに回答を求めても、ご自身の機器の不具合で運営側のせいじゃないと軽くあしらわれる。 無料のところしか読んでないのでこの先の展開わかりませんが、精霊さんが出てきて何かが始まる予感。 もう少し読みたいなと思ってます。
にらみ業っていい。
出てくる妖怪、なんか愛嬌があって可愛い。 そして、退治の仕方が目を逸らさずににらむだけって、平和でいい。 先祖代々『夜刀の目』を持つ子が生まれる家系で55年ぶりにその血を引いた瞳子が生まれた。 裏稼業の『妖怪にらみ業』を継ぐことになる。 その修行に行ったところで1巻は終了。 今後の展開が楽しみ♪ 1巻読了。
裏稼業プロフェッショナル三部作のひとつ
医者のブラックジャック、タクシードライバーのミッドナイトと並んで舞台役者の七色いんこが活躍する、裏稼業プロ三部作のひとつです!いずれもチャンピオン掲載作品で、こちらはBJ終了後、ドンドラキュラを挟んで1981年〜1982年に連載されたモノです! つくりはブラックジャックなどと似た感じで、一話関係で何かしかを解決していくヒューマンドラマです。役者が主人公だけあって、毎回のテーマが実際の演劇に準えたものとなっています。 最初はかなり面白く、正直中盤は少しダレてきてパワーなくなってくるのですが、最後の最後のまとめ方が圧巻です。再読で結末がわかっていてもゾワゾワします!!ヅカ先の作品でも、そこまで知名度が高い方ではないと思いますが、もう少し中盤が短くてこのラストだったら名作になってたと思います。 途中からホンネが登場するのですが、これがいまいち最後まで効いてこなかったのが少々残念でした。本人はホンネに苦しめられるも、他人から見るとボロ布に見えるってのはアイデアとしては良かったと思います。 ロボットカーの話も、ここ数年自動運転がメジャーになってきてるので、興味深く読めました。 なお、ピーターパンの回では、手塚先生が描いたドラえもん(ヘタです)も登場するので必見です。
プレイボールが復活!
※ネタバレを含むクチコミです。
天才料理人と常連の意外な正体は…!
※ネタバレを含むクチコミです。
人によって評価が激変すると思います!
わたしはあまりマンガ家を目指すつもりが、そこまでないので、☆は低いめですが、目指してる方にとっては☆5を出して良いくらいの貴重な内容となっています! まず、前半1/3くらいは、よくあるマンガの書き方をマンガで解説するというものですが、鳥山明先生直々の解説なので、それがすごくためになると思います(わたしはサラリーマンなので得るところは少なかったです)! その後、読者(素人)の作品についてどこが良くてどこが良くないかの添削をすごく細かくやっていくページが長めに続きます!!こちらも、実際の素人の作品の添削なので、内容はすごく実践的で、うまく活かせればかなりためになると思います!
転生ループものとしてはおもしろい
好きな人のそばにいたいけど、ずっといるわけにはいかないという葛藤が淡々と描かれる感じ。とにかくハルの悲しい運命を呪わずにはいられないラストでした。
ビバ懐かしの80年代!
80年代に子供時代を過ごしたと思われる作者が、輝ける懐かしの80年代の子供たちの日常を描写した作品です! わたしもおそらく同年代で、かなり懐かしいモノやあるあるな出来事が満載でした!! ゆかいなとこやさんや宝石箱アイスなどとても懐かしかったです!同時代に小学生時代を過ごし、懐かしい気持ちに浸りたいって方にはオススメできると思います!!
こういう乗り越え方もあるんだ
てっきりギャグかと思って読んでいたのに…泣かせるじゃないか〜〜 ああいう身内の死からの乗り越え方もあるんだと感心しました。
アニメ化決定!
楽しみだわ https://natalie.mu/comic/news/502314
※ネタバレを含むクチコミです。