自虐も入れつつ自分の時間をハイテンションで楽しんでます!友だちも頭おかしくて最高です!こんな馬鹿なことやってます!
みたいなノリは時として痛さにも繋がるけれど、その痛さすらも楽しんで乗りこなしてる感じがいいなあと思いました。
リモート生活を楽しめる変なアイテムを作ったり、圧を身につけるために変なシャツを買ったり、とにかく何をしてても楽しそうです。
日常か非日常なんて自分次第で変えられるんだなあと改めて感じました。

こんなんやったら痛いかなとか滑るかな…なんて考えちゃう自分のほうが痛いんじゃないかと思わされました。楽しんで生きたほうが絶対にいい。

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海外疾走記

海外疾走記

A5 /本文 64P 留学先で夏休みを満喫したい…!とある漫画家が留学生時代に勉強の日々に疲れて訪れた2006年の南半球の島国、バヌアツを友人4人と旅行した漫画です。澄み渡るブルーホール目指してはしゃいで旅立ち、怪しげな掘っ立て小屋で謎飲み物を飲んでは呼吸困難になったりと何かとてんやわんやな1週間を描いた旅気分を味わえるギャグ要素多めのコミックエッセイです。おまけ漫画に「冬コミに参加しましたよ漫画」を収録してます。※本作は中島悠里の個人誌作品の電子書籍版となります。【74ページ】

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