三河ごーすと先生原作の現代ファンタジー作品
娘が世界最強の能力使いだけどファザコン
その父ちゃんは更に強い人類最強だけど親バカ
敵に人類滅亡目前まで追い込まれ、ひっそりと暮らす人類が敵を倒す技術(クチコミ内では能力って言ってます)を駆使して倒していくが、人類の中でも邪悪な奴がいて〜と、さすがお兄様など、異世界転生じゃないラノベ系好きな人は結構ハマるのでは?
設定もしっかりしてて、自分的にはマブラヴを思い出させる内容で、2巻で友達が死ぬとことか結構衝撃的
その時点でこれは面白いと思ったんだが、最終巻で...
ラスボス?正体明かされてこれから戦い始まる!の直前で終わりやがった...
コミカライズはこういうのがあるのが...
敵の謎も目的も何も明かされずに登場して終了と、最悪パターンで終わり、続きは原作でと...
久しぶりにこんなに悲しい気持ちになった作品でした
史上最強のSランク魔法騎士として《第一魔法騎士学園》への入学が決まった白銀雪奈の父・冬真(専業主夫)に指令が下る。「娘とともに学園に通え。これは、特務指令だ」次の時代の大人へ贈る終末学園ファンタジー!
史上最強のSランク魔法騎士として《第一魔法騎士学園》への入学が決まった白銀雪奈の父・冬真(専業主夫)に指令が下る。「娘とともに学園に通え。これは、特務指令だ」次の時代の大人へ贈る終末学園ファンタジー!