琵琶湖を目指して自転車で走るところから始まります
リアル青春
まさにリアル青春。 スポーツできないし、勉強もできない、変な特殊能力なんてない、日本の9割の人が該当する一般人です。 後先考えずに中退しても人生何とかなると教えてくれる。人生の教科書です。 女よりも友達を大事に、そして一生懸命くだらない下ネタで笑う。 青春時代はこれに限ります。 主人公の田中は読めば読むほど、親近感が湧いてきます。 ビッグイベントは何も起きないんだけど、彼の人生が気になり出したら、あたなもアフロファンです。
庶務が舞台の先輩と新人(元子役)の物語 #読切応援
※ネタバレを含むクチコミです。
東京生活も悪くない
絶対、声に出して笑ってしまいますので、人前では読まないことをお勧めします。 仕事してサーフィンして女の子とも一応出会えてすごく充実してるのに、なんか?マークが出るのが田中なのです。 何気ない日常をキャラクターと設定で面白くしてくれる作者は天才です。 シンボルでもある髪型(アフロ)にもう少し触れてほしいっっw
くるみちゃん幸せになってほしい
君に届けが終わった際に番外編が出ると聞いて待っていました! 爽子とくるみちゃんの同じ大学での話です。 今回の主役は胡桃沢梅 本編では、風早くんを好きなライバルとして描かれていましたが可愛いのに好きな人には振り向いてもらえない不器用なキャラでした 正にタイトル通りの「運命の人」なのでは?と思う人との出会いがあります。 それが爽子ちゃんの従兄弟えーじ兄ちゃんっていうのも繋がりがあって面白いです。
作者買いで読みました。
みきもと先生の作品はどれも大好きで、いつも繊細なところまで描かれていて抜け目なくてステキだなーと思います! 絵がとてもキレイで引き込まれるように読めてしまいます。 20歳過ぎてから訳ありで高校に入学した通称稲妻の席の隣になった主人公が、怖がりながらもだんだん恋に落ちていくストーリー。 なぜ高校に行く気になったのか、1話のおじいちゃんは何ものなのか色々気になります。
ありえないレベルの都合のいい展開です
絵も綺麗で、話の組み立ても丁寧なので、かなりハマってしまいました。 2人の主人公だけでなく、周囲の人も魅力的で、何人かはサイドストーリーということで 作品内でクローズアップされています。個人的には吉寅さんが好きだったので、掘り下げられて嬉しいです。 最初は高校生とアラサーって設定にかなり抵抗あったけど 読み始めると、ストーリーも普通に面白くて、各キャラも個性的で良くて、ハマりました。 壱成も、金持ちの嫌なヤツかと思いましたが本当は優しくていい男です。
奥が深いです
学校イチのモテ男の子・界くんと、派手な校風にそぐわない、中学校時代にいじめられてた地味子のヒロインのお話です。 ノリについて行けず、恥かきまくりのヒロインだけど、頑張って高校内での居場所を作っていく様子が良いです。 まるで死んでいるように生きていたヒロインがヒーローとの出会いをきっかけに 変わりたいと思い始め人として少しずつ成長していく物語です。 もちろん二人の恋愛ストーリーでもあるのですが、それ以上に大切なことにも気づかせてくれるような奥が深い内容になっています。
きゅんきゅん
年下の男の子って、それだけでもキュンキュンしてしまいます。 何より絵が好きです!!男の子がイケメンで女の子もめちゃくちゃ可愛いからいいです!! 大学生のゆなちゃんと高校生の日和くんが距離がなかなか縮まらない、なんとももどかしいです!! 大人になれば3才の年の差なんて少しだけど、高校生と大学生のこの頃の3年差は凄く大きかったな。と思いました。 日和くんの真っ直ぐで純粋なゆなちゃんへの気持ちとゆなちゃんの気を遣いすぎるくらい優しい気持ちが重なってきゅんきゅんします!!
伏線もありおもしろい
人間として過ごしてきたのに、事故をきっかけに亜人であることが分かり、追われる身になって 死なないのを良いことに、人間の亜人の取り扱いの仕方が…。 死なないからってやっていいことじゃってなるけど、恨む人が居ても仕方ないなぁと思います。 絵がすごく渋いので、最初は少し苦手でしたが今では全く抵抗なしで読めます。 頭脳戦?とアクションのスピード感がすごいです!!映画見てるみたいな感覚になります! 伏線もはりつつしっかり回収してくれるのでスッキリします。
ハマる
アクションと日常部分の緩急がバランスよく、時々お笑い要素でくすぐってくるのが飽きもこないのでいいです。 闇社会で名を知られた殺し屋が逆に「殺してはいけない普通の暮らし」に挑むという真逆の発想が面白いです!! 最初は劇画チックな絵が苦手だったのですが、読み進めるうちにこの絵でこそと思えるようになります。 ストーリーの面白さとテンポの良さが絶妙です。 登場人物がどこかで見たことがあるような、芸能人に似ているところもみどころです。
感情移入できるところもある
続きが気になりすぎて気になりすぎて・・・読むのがとまらなくなります。 キャラクターごとに個性がそれぞれあって面白いです。 ただただ主人公が強くて無敵!!って感じではない成長していくのが見ていてドキドキします。 登場人物が多くて、時々読み返してみますが何度見ても面白いです。 主人公とお母さんの話は、小さな息子を持つ母親としてはかなりグッとくるほど感情移入してしまいました。
題名が独特
題名から想像がつかない漫画でした。 チェンソーマンの殺し方がグロかったりしますが悪魔と契約して戦ってっていうすごい設定の割りに 悪魔のポチタがすごい可愛くて、笑えました。 印象的なシーンの描写が多くて見ていてとても面白いです。 人気があるのが良くわかります。主人公が女性にトラウマうけそうな悲惨なシーンばかりなのが申し訳ないけど笑えてしまいました。
ドラマも面白かった
ドラマを先に見て、漫画を読みました。 もちろん漫画も面白く、サクサク読み進められました。島の人たちがみんな個性的で面白いです。 感動場面も多々あり泣きながら読んでいました。
感動します
サッカー知らなくても読めます。 子供がおもしろいというのでアニメを見たらハマってしまいました。漫画もおもしろくて、どんどん読み進めてしまいました。 母親とのシーンはめちゃくちゃ感動します。愛情深く、息子のことよく理解してくれる存在。 母親目線でもとても勉強させられました。
音楽の力
※ネタバレを含むクチコミです。
ビビりすぎ
主人公が、怖がりで些細なことでもめちゃくちゃビビります。 怖がりな人をビビらせる気持ちが少しわかります。 申し訳ないけど反応が面白くて脅かしてしまうんですよね。 カオスマンは謎のまま、想像した事が具現化する能力を与えられるが主人公が想像することがグロい。。 もうひとり能力を持った人との想像力対決みたいな展開は面白かったです。
天使、イメージとちゃう
ページ数は少ないけど、最高に面白かったです。 テンポもよくサクサク読めました。 天使がまさかの脱サラしたおじさん!! いきなりキレるところや、正義感強いところがおじさんなのになんだかかわいく見えてしまいました。 最終的にただの変態やん”!!と、ツッコミたく展開がおもしろかったです。
忍犬について語ろう
霧風:陣内が倒された時に、冷静さをなくし、マダラの攻撃を受け瀕死になるが、武器を使う案を出す 陣内:霧風とともに雷花剣でマダラに攻撃しがマダラの口に飛びこみ壮絶な戦死 早土:甲賀忍犬一匹と相打ち
怖い
メンヘラ彼女が怖すぎる!! 彼氏も彼女を都合よく使いすぎて最低だけど。彼女の考え方とか歪んでて自分のものにしたいために殺すとかサイコパスですね。 洗濯屋もいい人なのか悪い人なのかわからないけど、お金がいらない代わりに思い出とか命が狙われるのは代償が大きすぎます!!
思春期
思春期の気持ちが上手に描かれているな。と思いました。 中学生くらいになると人間関係が複雑になってくる感じとか、好きなひとの話とか、異性としゃべっているだけでザワついたり。 ゆうちゃんが、恋したっていう自覚があるのは羨ましくなんだか微笑ましい気持ちになりました。 少しづつ大人になっていく事を受け入れて成長していくんだろうな。と成長も楽しみです。
頑張りたい
※ネタバレを含むクチコミです。
忍者に仕事に興味深々
忍者の仕事って、日雇いバイトみたいな仕事が多いんだ~っとツッコミたくなる内容でした!!(笑) 面接官のベテラン忍者感にもジワリます。 ほんとに分身の術が使えるなら見てみたいです!! 友達が、何の疑いもなく尊敬している姿も面白かったです。
この人の漫画好きだな〜
これまでにハルタに載った作品3作ひととおり読んでますが、これ読んだ時「この人の漫画好きだな」と確信しました。ファンです。付かず離れずな家族の雰囲気も理想的ですし、あくまでも読者に想像させるにとどまらせる、お兄さんと門田くんの関係。そのふたりを見て、変に勘ぐるわけでもなく、兄のコミュニケーション能力の無さが気がかりだった妹がただただホッとするというオチ。 淡々とストーリーが進んでいくなか、門田くんがお兄さんを追いかけて捕まえ、そしてしがみつく場面が面白すぎて最高です。また次作に期待しています。
物語は滋賀県の琵琶湖を目指して自転車で走るところから始まります。 さて、ここから冒険の始まりだ。と期待に胸が躍る話かと思いきや、この冒険には何もイベントが起きませんwww ラダトーム城から、普通に竜王の城に着いてしまった感じで、お姫様を助けたり、毒の沼地の敵を倒したり、そういうイベントが起きないのですwww でも何も起きなくても良い。ゆるっとした感じがこの漫画の特徴です。 天気の良い日に、公園でゴロリと寝ながら読みましょう。 のんびりとした気分になれます。