お腹に入っちゃえば全部同じだからさ〜!←これ
永井豪×細野不二彦で贈る『デビルマン』誕生50周年スピンオフ
ドス六視点で進む第1話。さすがの面白さでした。
やっぱ小松翔太先生は最高だぜ!! #読切応援
がジャンププラスに登場した、股間が光る御曹司のマンガ『いとやんごとなき』の小松翔太先生の新作読切。 否応なしにゴリゴリに目立ちまくって男も女も落としてしまうため、開き直って新しい忍者を目指すことにしたアイドル忍者・田中とその同僚のお話。 明らかにローズちゃんと血が繋がっているだろうくノ一がいて湧きました。 田中の突き抜けたアイドルぶりは本物ですね。これは惚れざるを得ない。 https://shonenjumpplus.com/episode/316190247115388980
東京という存在
「東京」って特別な存在なのだな。 僕は、東京生まれ東京育ちなので外から東京を見る事って一度もなかったんだよね(東京の外れではあるけど) シャ乱Qの「上・京・物・語」を聞いた時も、共感できなかったし今回の漫画もそう。
BTOOOUー18の雑談。
※ネタバレを含むクチコミです。
こわっ
すごい設定だよな。 22歳になって平均以下の能力の人間はみんなAIで動く「やすお」になるなんて。 でも絶対に起こらない話ではないなと思えるのが怖いところです。 我が家のアレクサも「ありがとう」と言われると嬉しい反応は示すけど、やすおほど動きに影響はないかな。 まだまだ「やすお」の世界は未来のようです。
免許大事
免許大事な。 でもさ、道路にゴミ(敵とか敵の車とか)をばら撒くのは道路交通法違反なんじゃないか? 免許を取ることも大事だけど、ルールを守る事はもっと大事。 そしてみんなが気持ちよく運転できる事がもっと大事だよな。 免許取得おめでとう。
セリフがありません。
※ネタバレを含むクチコミです。
追放後がメイン
転生ものなんだけど、悪役感はあまり描かれていない。 いかに追放されないか奮闘するのではなくバットエンドの追放後をいかに楽しんで生活するかが書かれている。 お話し的には修道院落ちした元令嬢のシスターと不器用な騎士様のあれやこれやかな。 現状を受け止めて、その中で自由に周囲を巻き込みつつ緩い感じで進むかのがいいです。 修道院イベント開催して大好評にちゃう行動力も素晴らしい。
しあわせなオタ結婚例
オタクの方って独特の感性お持ちで、改めて読んでみるとこんな人いるわと思ってしまった。 終始クスクス笑ってしまうようなお二方のやり取りが、微笑ましすぎていとおしい。解説がいい意味でオタク臭はひどい笑 幸せな日常が垣間見れて、お互いに思いやり愛を伝えている言葉が感動して涙ものでした。 仲良しオタク夫婦のエッセイ的なお話 庵野監督がしっかりと特徴捉えられていて激似です。
アザールの正体早く気づいて!
戦争孤児だったベラ、家族のように慕って心の支えだったキリスに裏切られ心身ともに傷を負う。 時がたち、皇帝になったキリスと再開したが暴君でひどい。 恨みながらも、恋した気持ちを捨てきれないベラ・・・ 中盤ぐらいまで読んでますが、最初は話が入ってこず 途中から登場人物の関係性が変わっていくので読み進めました。 皇帝の印象がだいぶ変わりました。ベラに対してどう変わっていくのかな。
チェルシーのシンデレラストーリーだけと思いきや
※ネタバレを含むクチコミです。
結末どうなる?
※ネタバレを含むクチコミです。
変わったタイプの野球マンガ!
こちら大変面白いです!!!大リーグボールとか必殺技が飛び交うタイプの野球マンガではなく、しかも試合自体というか、ドラマに焦点が当たったタイプのマンガで、なおかつ主人公はプロ野球のスカウト!! と、結構変わってますが、大変面白いです。おもしろすぎます。最初3巻くらいまでは、確かに面白いんだけど、ちょっと野球オタク向けの感じだし、先が気になるってほどでもないな・・という感想だったので、2巻の途中で読んでることも忘れて放置していたのですが、4巻くらいから猛烈に面白くなってきます!!オーシャンのシリーズが特に面白かったです!!! しかも巻が進むにつれ、だんだん読者がプロ入りまでの物語を知っている選手がチームに揃ってくるので、主人公の所属チームの来シーズンがすごく気になってくるんですよね!!!なんか「自分のチーム感」がすごくあって、ちょっと「やきゅつく」に近い感じがあります! あと2〜3年したら優勝目指せそうなので、楽しく待ちたいと思います!!
けっこう完成度高いです。
安彦先生はガンダムの人というイメージで、マンガ家というイメージはなかったのですが、この作品はすごく完成度が高く感じました。 まったく奇を衒ったところがないなかでこれだけちゃんとマンガを書いてくるので、マンガ家としてもすごく実力が高いのですね。。。ガンダムの人と思ってて失礼しました。というかそんなに急にマンガって書けるもんなんですか??それとも元々マンガ家の方だったんでしょうか??すごいです! テーマは昭和初期の満州で、それも興味深かったです。五族協和(日・韓・満・蒙・漢の五つの民族が協調して暮らす)を目指した満州で、日本とモンゴルのハーフの主人公ががんばります。 主人公のキャラもすごく正統派で好感が持てました。 人間ドラマ系の作品が好きな人は面白く読めると思います。
ギャルにエロいことされるラブコメ
はじギャル作者だったのとマガポケで読めたので読んでるが、ギャルの幼馴染兼担任や他の先生、クラスメイトとエロいハプニングや、エロい事するお話 ただひたすらエロに振ってる感じがして、それはそれで良いが、THE・エロコメっぽくて嫌いではない 面白いかは別だけど... 毎週スマホでぽちぽち読むには良いので、通勤のお供にオススメ
夢が大きな力となる!!
国民的RPGのコミカライズです。コミカライズものは、小説のコミカライズにしろ、ゲームのコミカライズにしろ、なぜなのか変にストーリーが端折られて、急ぎ足で短めに完結するものが多く、場合によっては原作を知らない人が読んでも理解できないくらいになってしまってるものも多いのですが、この作品は大丈夫です! 確かに中盤のイベントで結構端折られてるものもなくはないのですが、テリー&ミレーユの過去を序盤から細切れに挿入してくるなどの工夫や、補足エピソードの追加などによって、うまく纏まってるなと思いました! ドラクエの中でも、6はストーリー上、詳細があまり明言されない匂わせるくらいの要素が多いため、シリーズの中でもわかりづらい(解釈が分かれる)ことが多い作品なのですが、こちらのマンガ版ではうまい具合にわかりやすくなってると思います!! 「夢が人々の大きな力となる」というメッセは変わらないのですが、夢をブレイクダウンした要素が、上の世界で封印されていたエリアに割り振られていたのも良かったと思います。 ・ダーマ神殿:知識 ・メダル王:希望 ・カルベローナ:愛 ・クラウド城:勇気 最終決戦ではキズブチ(初期からの仲間のぶちスライム)も勇者となり、モブキャラ含めた世界中のみんなからの力を得てミナデインで締める展開も熱かったです。 ただアモスのルックスは、自分の中では梅干し食べてスッパマンみたいな感じだと思っていたのが、キャプ翼のピエール君みたいな感じで登場したのがビビりました。 ゲーム版をやったことがない人も楽しめる内容となってると思いますので、機会があれば読んでみてほしいです。
老成せざるを得ない子供の悲しみ、辛み
「ヤングケアラー」という言葉を知らない方や、自分が実際にそうである・そうだったという人に切実に届いて欲しい一冊です。 「ヤングケアラー」とは、「介護や病気、障がいや依存症など、ケアを要する家族がいる場合に大人が担うような責任を引き受け、家事や看病、感情面のサポートなどを行っている18歳未満の子ども」のことであると幕間のコラムで解説されています。 発売から3ヶ月が経ちましたが、本日発売の電子ストアもあるということで、改めてこのタイミングで推薦しようと思います。 本作は、さまざまな子供たちの実際のエピソードを元にして作られたあるヤングケアラーの少女のお話で、単なるフィクションではないことが明示されて始まります。 統合失調症の母によって物理的にも精神的にも傷付けられる日常を送る主人公・ゆい。父親も弟も助けてくれず、認知症の祖父もおり、家事は自分がやって当然。年相応に遊ぶことが生業である同級生たちとは、まったく違う生活を強いられていますが、なかなか自分の境遇が特殊であるとは当事者は気付きにくいものなんですよね。それがたとえ、妄想の中では何度も母親を殺したり、ぬいぐるみを破壊しては直したりして何とか心を保っているような、危うい状態であったとしても。 また、そんな窮状を何とか大人に伝えられる機会があっても、事勿れ主義の権力を持つ輩によって闇に葬られてしまい、子供一人ではいかんとも動かし難い状況の絶望感も描かれます。助けを求めることすら諦めてしまうようになる、そんな悲しいことがあるでしょうか。 私も認知症の祖父を自宅で介護したり、一親等以内ではないですが統合失調症の身内がいて途方もない大量の妄想を子供の頃からじっと傾聴したりして生きてきました。また、幼い頃からネグレクトやDVその他により強い殺意を抱かされ絶対にこの遺伝子を後世に残さないと決意させられた父親とは、若い頃に絶縁して久しいです。なので、多少形は違えど共感できるポイントが多々ありました。 本当の自分の感情を切り離して辛い事象をワンクッション置いて俯瞰的に捉えるやり方などもそうですし、冒頭のミヒャエル・エンデの『モモ』を読みながら「夜 皆が寝た後一人で本を読んでいるのが安心で安全な時間」と綴られるモノローグは正に自分と重なりました。バラバラになりそうな心を繋ぎ止めてくれてたのは、私にとってはマンガを始めとする物語やキャラクターたちでした。 恐らく、この本を読んで初めて「自分も助けを求めていいんだ」と思える子もいることでしょう。そういう子たちに届くように、ぜひ色々なところに置かれていて欲しい作品です。当事者の子供にも読めるように、と総ルビになっているのは素晴らしい配慮です。 また、現実に存在する個々別々の地獄を知っておくことは、社会でさまざまな人に出会った際の想像力の助けになります。そういった意味でも、広く読まれる意義のある作品です。
老成せざるを得ない子供の悲しみ、辛み
「ヤングケアラー」という言葉を知らない方や、自分が実際にそうである・そうだったという人に切実に届いて欲しい一冊です。 「ヤングケアラー」とは、「介護や病気、障がいや依存症など、ケアを要する家族がいる場合に大人が担うような責任を引き受け、家事や看病、感情面のサポートなどを行っている18歳未満の子ども」のことであると幕間のコラムで解説されています。 発売から3ヶ月が経ちましたが、本日発売の電子ストアもあるということで、改めてこのタイミングで推薦しようと思います。 本作は、さまざまな子供たちの実際のエピソードを元にして作られたあるヤングケアラーの少女のお話で、単なるフィクションではないことが明示されて始まります。 統合失調症の母によって物理的にも精神的にも傷付けられる日常を送る主人公・ゆい。父親も弟も助けてくれず、認知症の祖父もおり、家事は自分がやって当然。年相応に遊ぶことが生業である同級生たちとは、まったく違う生活を強いられていますが、なかなか自分の境遇が特殊であるとは当事者は気付きにくいものなんですよね。それがたとえ、妄想の中では何度も母親を殺したり、ぬいぐるみを破壊しては直したりして何とか心を保っているような、危うい状態であったとしても。 また、そんな窮状を何とか大人に伝えられる機会があっても、事勿れ主義の権力を持つ輩によって闇に葬られてしまい、子供一人ではいかんとも動かし難い状況の絶望感も描かれます。助けを求めることすら諦めてしまうようになる、そんな悲しいことがあるでしょうか。 私も認知症の祖父を自宅で介護したり、一親等以内ではないですが統合失調症の身内がいて途方もない大量の妄想を子供の頃からじっと傾聴したりして生きてきました。また、幼い頃からネグレクトやDVその他により強い殺意を抱かされ絶対にこの遺伝子を後世に残さないと決意させられた父親とは、若い頃に絶縁して久しいです。なので、多少形は違えど共感できるポイントが多々ありました。 本当の自分の感情を切り離して辛い事象をワンクッション置いて俯瞰的に捉えるやり方などもそうですし、冒頭のミヒャエル・エンデの『モモ』を読みながら「夜 皆が寝た後一人で本を読んでいるのが安心で安全な時間」と綴られるモノローグは正に自分と重なりました。バラバラになりそうな心を繋ぎ止めてくれてたのは、私にとってはマンガを始めとする物語やキャラクターたちでした。 恐らく、この本を読んで初めて「自分も助けを求めていいんだ」と思える子もいることでしょう。そういう子たちに届くように、ぜひ色々なところに置かれていて欲しい作品です。当事者の子供にも読めるように、と総ルビになっているのは素晴らしい配慮です。 また、現実に存在する個々別々の地獄を知っておくことは、社会でさまざまな人に出会った際の想像力の助けになります。そういった意味でも、広く読まれる意義のある作品です。
がんばれわにさん、人間もがんばるね
かわいいしかわいそうだし癒されるけど腹が立つ! 頑張って美味しいパン作ってるかわいいかわいいわにさんを困らせないでよ……と苦しい気持ちになるけれど、そのモヤモヤをパン生地にぶつけて頑張ってるわにさんがかわいくて仕方ない…… という悲しみと癒しのループに陥ります。 良客だらけにしてくれれば素直に癒されるのに、厄介な客ばかりだけどキ゜ュワキ゜ュワ言いながら働くわにさんに「わかるわかるよ〜」と感情移入してしまいます。 わにさんがんばれ。人間もがんばるね。
うん。困る。
「ギャルの料理がおいしすぎて困るという漫画が短すぎて何が言いたいかよくわからなくて困る」 鶏レバーの甘辛煮はたしかにおいしそうだけど、完全に酒のあてだから高校生の弁当に入っているのは不自然でした。 だってキャラ弁なんだぜ。
不憫でかわいい
がんばってるけどなんか残念でかわいい。不器用で不憫でかわいい。 一生懸命生きてるかわいそうでかわいいちこまるが愛おしい。 バイト先の新人さんに話題をふるけどそっけなく返される、居酒屋で自分が頼んだ料理に誰も手をつけない、バーベキューで役に立たない…… やってるのがハムスターのちこまるだからかわいくて笑えるけど、自分がそうだったらと思うと割と笑えない。でも一度は経験したようなことばっかり。 世界って生きづらいね。ちこまるのようにかわいくてもしんどいんだね。 不憫でかわいいちこまるに自分を投影しつつ強く生きていきます。
月出づる街の人々の感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 体がしんどいときに読んだからか、これ以上ないほどに癒されました。一生読んでいられる。 ・特に好きなところは? これだけ見た目や種族、個性がバラバラであっても自分と他人の違いを自然に受け入れて認め合える世界が、羨ましくなるほどに素敵だなと思いました。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ハラハラドキドキはしないけどおもしろい漫画が読みて〜と思ってる人にはまずこれを差し出したいです。
ゲームに詳しくなくても面白かった
作者が中学時代の修学旅行で京都に行くことになり「どうせなら過去じゃなくて未来を学ぼう!」と同じ班の女子を説得し、任天堂に見学依頼のハガキを送ったら当時の広報室長が応接室で対応してくれた…というエピソードを知って任天堂を好きにならない人がいるだろうか、いや、いない。 全財産をはたいて任天堂の株を買って大損したりしながらも、株主総会に出席したりする話が面白かったです。ちなみにこの作者はライバルであるSONYの株も持っているんですが、SONYの株主総会でいつも暴れて退場させられるジイさんと連絡先を交換して仲良くなってました。
※ネタバレを含むクチコミです。