ループを重ねて恋した相手を救え
児童小説家を目指す青年の苦悩
いろいろな有名作品がモチーフになっている? 自分はなんのために児童向けの小説を書きたいのか?と省みるところは少し辛いけども、最終的には諦めずにいてくれてよかったと思った、
スケッチさせてくれるのか、くれないのか
図書室でこっそり千代田さんをモデルにスケッチをしているのがバレてしまった主人公。ドン引きされながらもコミュニケーションを取っていると意外と描かせてくれることに。 千代田さん、褒められると気分が良くなってすぐポージングを取っちゃうのがかわいかったです。
現代の不良
今の不良ってこんな感じなのかな? SNSのはずかしい写真ばら撒くぞと脅して金を奪う。 昔の不良の方が優しかったな。 「ジャンプしてみろ」で小銭の音がしたらぶん取るなんて可愛すぎ。 主人公が街の不良をぶっ倒してスカッとする内容になる事を祈ります。 あと、不良が「三茶や六本木で飲んでいる」という表現があったけど、多分この作者東京の飲み屋知らないな。 三茶に不良が飲む店はない。 知ったかぶりはすぐにバレる
ネタバレありで雑談するトピ
※ネタバレを含むクチコミです。
とにかく若君イケメン。
若君イケメンに尽きるといっても過言ではない! ビジュアル、中身、セリフ、しぐさ、全てが全女子のツボを押さえている、、、恐ろしや。 漫画の人物で現実界に存在しなくて良かったよ~。 誰かのものにならない存在で良かったよ~。 それくらい好き。これに尽きた。
名前からしてサイコスリラーが全面的に出されている、、、
予想通りのサイコスリラーなお話。 ディズニープラスで柳楽君が演じているCMを見て知りました。 ディズニープラスを登録してないので漫画から始めました! 迫りくる感じ、色んな伏線、微笑み一つが本当に怖い。 ゾクゾクしながら怖がりながらも真実が気になって読み進めてしまう沼な作品。 漫画の怖さを映像化した世界も気になっている。 次はディズニープラスで見ようかな、、、
タイトルからして良いよね。あと絵のタッチ。
THE少女漫画を彷彿させるようなタイトル、絵のタッチ。めっちゃ良い。 そんな第一印象で読みました笑 乙ゲー設定というのも新しくて令和味あって面白い! ゲーム通り進まない隣国の愛がすごくてすごくて。 こんな溺愛されたら悪役令嬢もちょろいもんです笑 笑いもあるし男性も面白い漫画と思います!
音がある世界と無い世界
silentのドラマに心打たれなんとなくそんなお話無いかな?なんて探したらありました。 絵のタッチも優しくて好み。 耳が聞こえない世界の表現が優しくて繊細で落ち着いてゆっくり時間をかけて読みたくなる。 音がある世界、無い世界を共有し合うことで初めて知る感覚や世界が広がってこんな出会い素敵。と純粋に思います。 定期的に読みたくなる!
ラブストーリー一色じゃなくて笑いもあって面白い!
彼のために目立たず過ごすキョーコ。前提が健気で良い子ですよ~! 相手が人気歌手ということで文集対策味も加わり、推しの彼女の気持ちを知る1巻でしたw ですが甘いだけのストーリーではなく、キョーコに待ち受ける試練があるわけなのですが、 負けずに立ち向かうめげない精神がかっこいい。めっちゃ強い女でした! キュンキュンもあるし結構爆笑もあって読んでいて元気になれるお話。
男性が妊娠出産できる世界でのシングルファーザー生活!
妊娠編でも設定が面白くて、今度はシングルファーザーになったケンタロウの育児編! この展開まで作ってくれたことに感謝。これまた全人類に読んでほしい。 仕事育児に追われる中、同じく男性で妊娠したアイドルとの展開がぶっこまれたり、 面白い要素がたくさんです。 社内託児所を作ることに取り組む姿は、働きながら育児をするワーママ、ワーパパが持つ課題を主としてくれるストーリー展開で共感が沢山でした。 育児編もおすすめです!
全人類に読んでほしい!
エリートサラリーマンが妊娠出産をする設定がすごく面白い! 男性目線で妊娠中の生活の大変さが描かれていて、改めて感じる妊娠出産の大変さがありました。 妊娠中の満員電車本当にいやだったなーなんて思い出しました! 色々な話が短編でまとまっていて読みやすいです。 どんな展開も暖かく明るくまとめてくれていて誰しも読んでほしいと思う、 今ドラマも放送されているのでドラマも楽しみです!
そんな世界があるって現実を教えてくれた。
実話ということで受け入れがたい環境や気持ち、人間、親子関係などが現実にあると教えてくれた漫画です。 非行少年の背景や親子の複雑な環境など、読んでいて自然の涙が出るシーンが沢山あります。 また、「境界知能」というワードを初めて知りました。現に10%の人が「境界知能」に該当するということも書かれており、 他人事とは思えない深いお話でした。 漫画ではなく小説もあるので小説も読みたいと思います。
感情えぐられる~~
評判通りの胸くそ系といった感想が多分誰しも共感してもらえるような、、、 登場人物のクズ感がえぐい、、、 心えぐられるような展開で、明るくてハッピー、前向き!みたいなシーンはありません!w アニメで見て衝撃が大きく、漫画で整えようと思いましたがまぁ話は同じでしたので、同じです笑 ただ、復讐のための戦闘シーンなどかっこイイものはありました! 絵がタイプなので何度か読み返しています! こんな作品が流行っても良いと思っております!笑
転生は外さない!!
転生系の漫画、どれも本当面白いww こちらも同様に面白いです!外さない!! 少し前に進められてやっと読みました。 1巻読んでサクサク進められるテンポの良いストーリー展開。 話の盛り上げ方も面白くて笑いが沢山のお話です。
アニメも続いていておすすめの漫画!
悪魔界へ突然魔入った入間くん! 入間君の優しい繊細な人間性を維持しながら悪魔たちとすごす世界が面白いw やばい!入間くんあぶないっ!なんてシーンも多々ありますが、悪魔学校でまじめに頑張る入間くんを応援したくなります! 次々起こるハプニングを入間君の優しさと温かさで納めていくので、本当に入間くんはいい子なんです! 頼まれたら断れない所はもう少しうまくやりなさいよ~なんて突っ込みたくなりますが、それが優しい入間くんです!
蜘蛛に転生!
女子高生が蜘蛛に転生します!w転生は設定が何でもありだから設定聞いただけでシュールで面白いw 転生後はかなりバトルが繰り広げられるので、穏やかではありません!笑 魔物だらけの魔界で蜘蛛になりましたが、さほど強くない、、、 絶望の中はいあがる蜘蛛さんを応援する気持ちで読みました! 戦い方は体を張るだけではなく持ち前の知能、頭の良さで交わすところとかカッコ良い! 転生系好きな人はぜひ読んで下さい!
懐かしい!かわいい!!
基本は「あさりちゃん」のようなドタバタコメディ。 主人公は、ちんちくりん絵柄だけど小野小町の幽霊。 生まれ変わる時期が近づいても現世をほっつき回る小町を捕まえようとする天使。振り回されるお坊さんファミリー。 たしかそんな話だった。 刊行が2017年なので復刊だろうか。 作品を見て懐かしくなってコメントをするので、詳細が間違っていたらすみません。 登場人物の名前はあんこにモナカに、甘いものシリーズ。 それを登場キャラクターがいじるお約束も忘れない。 自分語りをすると、小学校のころ書店で「あさりちゃん」の隣にある本作「どろろんぱっ!」をなんとなく買い、おもしろさのあまり、なけなしのお小遣いを叩いて全巻揃えた。 ずっと小町とあんこが一緒にいる世界線が続くのかと思いきや、シリアスとコメディの切り替えをしつつ、物語は進んでいき、訪れる最終話。 感動し「ほわわわわ」となったのを覚えている。
裏世界はその辺に貼られた闇金チラシで繋がってる
フィクションなんだろうけど、裏世界って怖い世界だなあと思い、あまり読めていなかった。 コロナ禍に陥るより何年も前のある日、何かの飲み会へ行ったとき、「ウシジマくんの世界は本当にあるんだよ。働いてるからしってるんだけどさ」のようなことを、知り合いの知り合いが話してくれた。 ちゃらんぽらんな雰囲気と、その場にいると想定していた人たちの業界と、ウシジマくんの物語が合わず、衝撃を受けたのを覚えている。 その後、マンガを読み直したが、やっぱり良い気持ちにはなれなかった。
ハードボイルドグルメ&釣り漫画とハルヴァ
Twitterで知ったマンガ。 釣りで知り合った現地の人たちに紹介された、ハードボイルドな環境やいかつい人々から提供される、現地の味。 シチュエーションのおどろおどろしさは、二次元のかわいい女の子に変換される主人公視点で消し去る凄腕技法。 各話で次々と紹介される聞いたことがない、外国の知らなかった習慣や美味しそうな料理や食べ物、飲み物。 作者Twitterに、漫画に出てくる料理を出すコラボカフェをしてほしいと要望している方がいたが、諸手を挙げて賛成する。 唯一、聞いたことがあった食べ物が「ハルヴァ」。 ロシア語通訳者である亡き米原万里さんのエッセイに出てきたお菓子だ。 子供の頃に食べて、とても美味しかったらしい。 「パレスチナ人が作ったハルヴァ」のお話で、あれは旧ソ連だから食べられた味ではないとわかった。 いつか、私にも食べられるときはくるんだろうか。
滅びた世界の静と美 #1巻応援
溜息が出そうなほど美しい表紙・裏表紙に惹かれたなら、その直感を信じて手に取ってみて欲しいです。 『休日のわるものさん』や『ひるとよるのおいしい時間』の森川侑さん最新作は、滅びた世界で目覚めた少年と、彼をコールドスリープから目覚めさせた自称・大魔法使いの青年が、人間を探して旅をする物語です。 この作品は、表紙・裏表紙や広告のイラストを見てもらえば解る通りまず絵が素晴らしいです。文明が滅びて、植物に侵食された世界が緻密に美しくたくさん描かれていきます。カラーも美しいですし、白黒で細かく描き込まれた背景も魅力的です。樹々の間を差す木漏れ日、苔むした朽ちた建造物、人のいない静寂の世界でも美しく広がる空……廃墟好き・ポストアポカリプス好きには堪らない作品でしょう。 私自身もそういう趣味嗜好が多少ありますが、そのルーツを辿ると幼い頃に無限にリピート視聴していた『天空の城ラピュタ』に行き着く気がします。特に、ラピュタに着いた後に周囲を探索しているときの水面下で魚が泳ぎながらその下に滅びた都市が広がっているという構図が大好きです。『リュシオルは夢をみる』の中でも正にそういった感じの描写が行われていて「ああ、好きだなぁ」となりました。『DQⅢ』で大魔王ゾーマが「死にゆく者ほど美しい」と言っていた気持ちもちょっとだけ解る気がします。 即座に命を脅かすような危機もなくゆったりと静かに進んで行く物語ですが、その中でしみじみと感じ入るようなエピソードも描かれます。 滅びた世界を旅したい方、美しい背景に浸りたい方にお薦めです。
銃夢って今どうなってんの?
※ネタバレを含むクチコミです。
パリを目指して北へ…!新たな土方歳三伝説
※ネタバレを含むクチコミです。
近未来おじろく、おばさ制度か?
これを読んで「おじろく、おばさ制度」を思い出した 「おじろく、おばさ制度」とは本当かどうか知らんが昔日本にあった制度で、長兄のみが社会生活を営み、それ以下の弟妹はおじろく(男)・おばさ(女)として村社会から隔離され、家庭内の労働力としてのみ人生を送る。「生活維持省」や「イキガミ」が好きな私には面白い漫画だった
※ネタバレを含むクチコミです。