下世話な気持ちで読んでみたが
仲良しの2人に存分に癒される。
これは、ただただ癒しの漫画です。 クマとタヌキが里山で過ごしている日常を四コマで描いた作品。 クマしかり動物を絵に書いたりするとこんなに可愛いのは何故だろう。あぁ、可愛い。 そして、クマの冬眠など、生態についても知ることが出来て、まだまだ世の中知らないことだらけだなと感じる。(そうなんだ。と何回頷いたことか。) そして改めて日本の四季って風情と情緒あって良いものだなと感じ、四季の色々を楽しんで生きたいなとも思う。
怖すぎる、怖すぎる、怖すぎる!
もうなにこれ、読んだこと後悔するほどめちゃくちゃ怖いんですけど!!! 軽い気持ちで夕方から読み始めてしまって、そのあと夜から外出の予定があり、本当に後ろ振り返れなかった…。でも怖いだけじゃなくて絵も綺麗だし、テンポが良いストーリーに引き込まれる。人気なだけあって面白い。原作小説の方も気になる。 結末がわからないと怖いのでとにかくはやく全部読みたいと思います!
かわいい美味しい
1巻だけ読みました。 可愛らしい絵柄でとっつきやすく、アクションはダイナミック、背景も工夫があって楽しく読めます。 タイトルだけだと分かりにくいけど、おいしそうな料理とラブコメとアクションを全部まるごと楽しめます。少年漫画と少女漫画がまざったような感じかな。少年漫画読んだことない女の子にもおすすめ。読んだあとは無性にお料理したくなります。 キャラクターが揃ってくるだろう2巻以降も期待!
女の子のアゴ尖ってる。
ジョジョの絵がやっぱりダメで、漫画はスケベでムフフがマストと言う考えの持ち主はハマると思います。 ジョジョのスタンドっぽい設定で、可愛い女の子のムフフが満載です。 グロさもあるので苦手な方は要注意。 絶対に悪くない主人公が無期懲役になってしまうという、この世界線の司法には疑問を感じます。
「アレ」が気になって仕方ない君。教えてあげるよ
※ネタバレを含むクチコミです。
全男子必見
恐らく、全男子は読んだ方が良いと思う。 僕も幼少期は、マラソン大会ズル休みできて、プールの授業サボれて、なんか眠かったら保健室で休めると言う女性だけの特権で、何が男尊女卑だ。 そんな言葉は存在しない。と思っていました。 でも違うんですよね。 アンタッチャブルな部分がすごく理解できる作品です。 これを読んで女の子と接すれば、きっとモテると思うよ。
定番の青春恋愛ものではないです
少女漫画のような繊細な絵が特徴です。 最初は、普通の青春恋愛ものかと思っていましたが、それだと企画会議に通りませんよね。 そんな漫画は五万とありますから。 そこで登場するのがLGBTです。 とても現代っぽくて、マイノリティな考えを表通りに発信してくれる作品だと思いました。 でも、もう定番の青春恋愛漫画が新連載する事なんてないんだろうなと思った今日この頃です。
社交ダンス✖️ジャンプっぽさ
社交ダンス漫画です。 マイナースポーツの知名度を上げるには、人気なものと掛け合わせる必要があります。 本作品は、社交ダンス✖️ジャンプコミックスっぽさです。 社交ダンスを通じて、努力、成長、友情、愛情、苦労全てを学んでいます。 社交ダンスやりたくなったという、ありふれた感想で締めさせていただきます。
キャラがGOOD
わかりやすく言うとブレイキングダウンです。 刃牙の地下闘技場っぽさもあります。 個性豊かな喧嘩自慢が多く、僕はギャグ漫画だと思っています。 「喧嘩は性行為」的な思想の持ち主が戦う前に、興奮してギンギンになっているシーンが1番好きです。 ギンギンになってたら、蹴られたら一撃で負ける気がしていて・・・・ 自由な発想は最高です。
面白いってばよ。
忍者漫画です。 個人的には、忍空の次に好きな忍者漫画になりました。(話の長い忍法忍者漫画は嫌いだってばよ) 現代にも実は忍者がいたら?という設定で社会にに潜む忍者のリアルな描写が引き込まれます。 雲隠九郎という主人公の名前が忍者丸出しで、隠れきれていないという事は内緒です。
孤独のグルメではありません。
孤独のグルメがとても流行り、各編集社は真似して作品が作れないか?という編集会議を開いたと思う。 その時に、ターゲットであるサラリーマンの等身大である「野原ひろし」がキャスティングされて、グルメと少しのギャグという、この漫画ができあがったのだと思う。 それ以下でもなく以上でもない。 でも、ご飯は美味しそうだし、僕も大人になってひろしの気持ちがわかるようになった。 好きです。
最初はタイトル読めなかなった・・・ぐんどり・・じゃないよな
両親を殺して、少年院に入った主人公の物語。 少年院内での酷い暴力・いじめのシーンは結構読むのきついです・・・ それに耐えれても、身勝手な暴力シーンや女性への暴力シーンも読むのきついです。 明らかに逆境を生き抜いている主人公が生きるために空手を学ぶシーンは共感する事ができ応援できました。 重いシーンも多く読むのがきついですが、考えさせられる内容なのでとても面白いと思います。 途中から中国行ったり戦いの漫画になるので、そこまでですかね。
あの漫画に似ている???
読むと必ず、思い出す漫画は「バクマン」です。 設定とかもかなり似ているのですが、本作は、漫画×超能力という意外な組み合わせの作品です。 スピリチュアルな要素は強いですが、ストーリーがとてもよく練られています。 ハロルドさんの作品は女の子がとても可愛いという点も忘れてはいけません。 完成度非常に高いです。
節約は辛いものでもない
節約のマニュアル本という感じではなく、漫画だからできる事を面白おかしく描いています。 途中から、何か違くないか?主人公? という感じもあるけど、それはそれで面白いのでOKです。 節約の目的である恋愛に関しては、歯切れの悪い終わり方だったので、ちゃんと完結させて欲しかったです。 まぁ大人の事情なんでしょうが。。。
目はマジでウヒャヒャヒャヒャと笑うじーちゃんに対する安心感
ヤクザの子どもが親の付き合いで、別勢力のヤクザの子どもと結婚するよう話を持っていかれ、まあ会うだけ会ってみなよと、大阪から東京へ。 あっけらかんとしたヤクザじーちゃん(大阪)の印象が強かったせいか、学生含む東京の人たちはネチネチしているように思える。 矯正した標準語を話し、標準的に大人しくしていた主人公がリミッターを外してからがストーリーは本番。 ちょこちょこ挟まれる笑いと、学生とはいえ極道な方々なので訪れるスリルと。 ミックスされた展開がとてもおもしろかった。 そして急展開が多くて一巻1ページ目の印象が飛んでいたけど、最初から婚約相手はそういう人だと描かれていた。 おもしろかったところ詳細を書くと、ネタバレになってしまうので、ふわっとした感想しか書けないのがもどかしい。 一度、読んでみてほしい。
「悪者のすべて」感想
短いながらも心の奥深くに刺さる作品だった。とぼけた調子の絵柄でサクサク進んでいくから油断してたわ。ラストで見せた彼の葛藤に泣きそうになった。人は出会いや環境によって良くも悪くも変わっていく生き物だ。いい出会いは人を前向きにし、生きる力を与えてくれる。それは紛れもない事実だ。しかし長年抱えてきた苦しみや劣等感は、そう簡単にほどけるものでは無いのだろう。 …ところで、総統のバックボーンが気になるんだが…スピンオフやってくれないかな(笑)
元・庶民を隠してセレブるカップル!
ゆとりやくざも面白かったけど、これも面白いです。よかった。 お金持ちであることは変わりないけど、あらゆる場面で元庶民らしさが抑えきれなくなっちゃうふたりが超笑える。 でも、アイスのフタ舐めるのは庶民の中でも賛否が分かれるところだと思いますね。
序盤からドキドキハラハラ
・まだ始まったばかりだけど、すごく続きが気になる! ・躍動感のある絵もいい!
複雑だけど頑張ってほしい
引きこもりの兄が急に出てきた事から始まる奇跡の物語です。 引きこもりの家庭と言えど、周りの家族や友人、仲間がみんな温かくて思いあっています。 ひきこもりの家族も大変なんだと思いました。 でも、一番つらいのは、ひきこもりをしている本人なんだろうなと。 お兄ちゃんのことが好きなのに、事情を抱えているせいで、嫌いにならざるおえない思春期の妹。 お兄ちゃんも妹か好きで大切なのに、どうしたらいいのかわからずに、距離感を失敗してまう。 そして、それを静かに見守るお父さん。それぞれのキャラをみんな応援したくなります。
「四十九日のお終いに 田沼朝作品集」感想
「いやはや熱海くん」と同時刊行された田沼朝作品集。熱海くんにどハマりしたので、こちらも買ってみた。やはりこの方が描く空気感が好きだな、と再確認できた(笑)。個人的には表題作と「桃と道行き」「虫(と武器)よ、さらば」がお気に入り!
くノ一学園で首席と次席が閨房術を…♡
※ネタバレを含むクチコミです。
記憶と生と死が紡ぐ幻想譚 #1巻応援
手触りが良いファンタジーだなぁ、と一読して感じました。絵柄的には綺麗で今感もあるのですが、その一方で作品全体がまとう雰囲気はどこかノスタルジックなものも漂います。 顕著なのは、1ページ目。 ″だが塵に帰す子らよ―― かぐわしい花々 ビロードのような大地は かの木陰へと導くための 見知らぬ先導だったのだ″ というナレーションと象徴的な一枚絵から始まるこの物語が始まっていくところは、古き良きファンタジー少女マンガの香を感じます。「ビロードのよう」という比喩表現が個人的には何とも落ち着きます。 作品の設定については、敢えてここでは説明しません。とりあえず1話の試し読みを読んでいただければと思います。詳しくは語りませんが、設定の妙は本作の美点です。 また、キャラクターはもちろんですが背景や小物が密に描き込まれているところも大きな長所として挙げられます。微細に彩られた世界は目で見ているだけでも楽しめますし、読んでいるひととき違う場所へ誘われる感覚に気持ち良く酔い痴れることができます。こういった、描き込みが細やかなファンタジーが私は大好物です。 現実とは違う理が流れる世界が提示され、想像力が刺激される。視覚的にも物語的にもファンタジーの愉しみに溢れた作品です。 1巻最後のような強い引きもあって、続きもどうなっていくのか気になります。
SFオカルトバトルアクションラブコメ全部乗せ超連載!
※ネタバレを含むクチコミです。
めちゃくちゃ下世話な気持ちで読んだけど面白かった! 年上の恋人にもう勃たないと宣言された筆者が女性用風俗を利用するお話。 恋人のことは好きだけどこのまま一生何もできないの?でも浮気はしたくない!これをきっかけに嫉妬してくれるかも? といろいろ思い悩みながら風俗を予約するまでが丁寧に描かれています。 私はどうしても筆者の気持ちに寄り添ってしまうので恋人クソだな!と思ってしまったけど、これ男女で感想変わるんですかね? 好きな女を傷つけてまで守りたい男のプライドって何?って腹立っちゃいました。 男女問わず多くのひとに下世話な気持ちで読んでほしいです。そしてパートナーとのあれこれを見直してみましょう。