おお!合っていましたか!

曽根富美子先生は、ストーリーが心に残る作風だと思うので、
見つけた時に「可能性は高いかも」とは思いましたが、
「ラッパ」というキーワードを忘れていらしたら、
絶対無理だったですよね。
タイトルに入っていて良かった...!

単行本未収録らしいですし、
雑誌の絶対数も少ないであろう原本が入手できたこと含めて、
懐かしの作品との再会、おめでとうございます!

返信ありがとうございます。
偶然このアプリを見つけて、だめ元で投稿してみましたが、雪猫さんのお陰です!!
『ラッパ』というキーワードがタイトルに入っていて良かったです。
しかもメルカリで購入できたこともラッキーでした。
何度も読み返しています。
ありがとうございました!!

ラッパ吹奏という言葉が出てきますにコメントする
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名無し
約2時間前
こんばんは! 今日リリカが届いて『ラッパ森の物語』を見てみたところ、当たっていました!! まさにこの作品です!! ありがとうございます!! こんなに月日が経ってまた読めるとは思っていませんでした。 内容は大体合っていましたが、ラッパ吹奏という言葉は出てこなくて、オーケストラという言葉が出てきていました。 あと、草の音ではなく、虫の音でした。 木の上に2人(矢張り双子でした!)で登って虫の音を聞くシーンがありました。 男の子は女の子と小さい時に遊んでいて、女の子が、飛んで行った紙飛行機を取って来てと頼んだことで、車の事故に遭ってしまい体が弱くなってしまったようです。 それをずっと女の子は負い目を感じて生きていたのですが、男の子は女の子のそんな辛い気持ちを受け止めてくれます。 もう男の子は長く生きられないということがわかり、最後に思い出のラッパ森に2人で行きます。 男の子の優しさと、この世を去ってしまった寂しさと、それでも女の子の中で男の子は生き続けるという前向きなラストが子供の時に読んでずっと心に残り続けていました。 本当に嬉しいです!! ありがとうございました!!