▼いつごろ読みましたか YYYY〜2000年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 女性・BL ▼作品の長さは だいたい全【 2〜5 】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 1990年代の流行りの絵柄?耽美な感じ 「闇の末裔」みたいな… ▼作品タイトルの印象 英語かカタカナ (子どもの時の自分がタイトルの意味を理解できなかったため英語の何かだったと思います。) ▼著者の名前の印象 記憶に無し ▼作品について覚えていること ・男店主が店に来た客の悩み事を解決する話(1話完結もの) ・男店主の見た目は細身の黒髪のおかっぱで、男物のチャイナ服を着てる。話口調は丁寧で少し女性的。店の中にたくさんの種類の動物がいる。猛獣が多い。 ・男に言い寄られる場面がある。(濡場もあったかも?) ⚪︎話の中で覚えている事 ・職業柄纏足に出来なかった女の子がお見合いをする話(鏡を使って解決) ・豹みたいな男の子が出てくる。恐らく擬人化? ・月餅が話に出てきた。 自分が物心つくぐらいの年からある本なので、ある程度昔の本だと思います。BLを嗜む母親が購入していた本なので、もしかしたらBLかもしれません… 中途半端な情報しかなくて申し訳ないのですが、どうかよろしくお願いします!
@ちくわ

秋乃茉莉先生の「Petshop of Horrors」、もしくは続編の「新 Petshop of Horrors」ではないでしょうか。

ロサンゼルスのチャイナタウンが舞台なのが前者、
新宿の歌舞伎町なのが「新」の方で、
「新」は2004年〜のようなので、おそらく前者の方だと。

男店主が主人公の中華ファンタジー?(BL描写あり)にコメントする
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