秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
6〜7年前に読んだ作品なのですがタイトルが思い出せません
ぼんやりと覚えてるシーンがいくつかあって
・ナイフを持った怪しい人物に襲われた主人公の元に突如音信不通だった幼馴染の女の子が現れてその怪しい人物の股間を思いっきり蹴り上げて倒す
・その後主人公たちは怪しい悪の組織的な者に追われることになる、そのうちの一人と倉庫の中で対決することになって最終的にその倉庫ごと爆破させることで倒す
・物語の終盤の幼馴染が敵組織に襲われて重症を負ってしまうのですが悪の組織の少年が「我々の力で治してやる」と主人公に取り引きを持ちかけます、なんやかんやで最終的に主人公はその取引きを断る
・幼馴染が無くなって主人公が学校の屋上で悲しんでいるとき死んだはずの幼馴染が目の前に現れます、実はヒロインの女の子は生きていて海外の病院で治療を受けていた、そして最後はなんやかんやでハッピーエンド
補足ですがその作品は読み切りで舞台化?もされていたと思います
何か心当たりがあれば教えてもらえると嬉しいです
クラスの不良女子・阿久津さんに何故か家をたまり場にされてしまった一人暮らしの大山くん。何かひどいことをされるのではと追い出そうとするのだが、無防備で距離感の近い彼女のエロカワイイ仕草にドギマギし…?
苦くて辛いオトナの人生にこそ、“ともだち”が必要だ。仕事も人付き合いも「ほどほど」が身上の“平熱さとり”大塚理人(23)と、恋に仕事に全力過ぎる“限界バリキャリ”早乙女望愛(27)。ゲーム会社の同僚であるふたりが、ひょんなことから「友達」に…!? 少し甘くて若干重めな「オフィス“ともだち”コメディ」スタート!