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▼いつごろ読みましたか 2022〜2023年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品について覚えていること【必須】 記憶に残っているエピソードは 主人公はソロの冒険者として活動。遠距離攻撃（銃器だったような）メイン。何かの依頼で雪山に行き、そこでパーティを組んで魔物（鳥系）の群れを退治することに。途中でもっと強い魔物が表れてパーティの数人が死んでしまう。生き残ったのは自分と兄弟（兄妹だったか？）の冒険者。最後に死んだ冒険者の遺品を故郷に還してやるとかのやり取りがあったような・・・

▼いつごろ読みましたか ５〜10年ほど前？曖昧ですが。 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本でした。青年誌サイズで、白を基調にしたデザインだったと思います。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは だいたい全【10】巻くらいかと思いますが、全巻揃える前に手放したので詳細は不明 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると これは分かりません。可愛らしい女の子が複数出てきていたと思います。 主人公は男の子？ ▼作品タイトルの印象 カタカナタイトルだったように思います。 ▼著者の名前の印象 不明 ▼作品について覚えていること【必須】 学生の訓練学校が舞台？ ロボットはエヴァの様なシュッとしたものではなく、タチコマみたいな低身長デザインのもの（高さは人の倍〜3倍？）人型。 体に傷をおうエントリー手法か、手術跡？ 2巻の終わりに敵対国もしくは対立組織の襲撃？にあっていたような。 主人公は男の子。ツンツンした女の子が出ていたが、ツンツン女子は少しずつ人間味が出てくる。 なんとなく赤色イメージの女の子と青色イメージの女の子がいた気がする。ツンツン女子は青色。 アニメ化はしていなかったと思います。 ロボットも銃武装していたような？ 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）

【掲載年または読んだ時期】7,8年ほど前 【掲載誌・単行本サイズ】マンガワンで読みました 【ジャンル】バトルもの 【絵柄】少年漫画っぽい 【内容】訓練施設？で殺し合いさせられてた少女と施設のおじさんが逃亡する話 主人公は腹部からハンマーを作れます、また追手の少女たちも体から武器を作って戦います 追手の少女たちにもそれぞれ指導役？のおじさんがセットだったのが印象に残ってます これぐらいしか覚えていませんがタイトルがわかる人がいましたら教えてください！

▼いつごろ読みましたか 2016〜2019年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 雑誌 / 単行本（紙） / 単行本（電子） / 縦スクロール（フルカラー） youtubeの無断転載的なので。 1ページ単位で進んでいく。 ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか ジャンプ＋ / LINEマンガ / comico / ピッコマ / Twitter / その他【　覚えていない　】 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他【　ちょっとHかった気がする　】 ▼作品の長さは だいたい全【　3巻？覚えていない　】巻くらい / 読切作品（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」） 覚えていない ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」） 覚えていない ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） 覚えていない ▼作品について覚えていること【必須】 主人公とかは全く覚えてないけど ヒロインのひとりがスライム娘？(男の子だったかも)その子が最初は異世界放浪飯のゆるキャラスライムみたいな感じだったけど途中で擬人化してロリ(おとこの娘？)になったのは覚えてる！ 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた） youtubeでの無断転載？のサムネはちょっとHかった気もする

▼いつごろ読みましたか 20年位前？ ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 雑誌 / 単行本（紙） / ▼作品について覚えていること【必須】 主人公はヤリチンの漬物をつけるのが好きな男で、マザコン（祖母だったかも？） 女性の多い（しかいないだったか）アパートに越してくる。 主人公は精神的に幼く、辛いことがあると漬物を漬ける。 紹介されている漬物も多く、漬け方も詳細に書いてあった記憶があります。 大変曖昧で申し訳ございませんがよろしくお願いします。

主人公は悪魔？と人間のハーフみたいな感じです。見た目は美形な男性。耳が尖っている。 ストーリーとしては主人公がやっているお店？に願いを叶えたい人が訪れ、主人公が願いにあった悪魔？妖精？を使って人間の願いを叶えてあげるお話です。 代償として、本人の命、家族の命、本人が自分で奪った命の誰かを求められていた気がしまふ。 一冊にいくつかのお話が入っており、特に覚えているのは女の子が弟がいないのに『弟の命と引き換え』と嘘を言い願いを叶えてもらい それがバレてドロドロに溶けてしまったシーンです。 イラストは書き込みが多く、線が細く、細かい絵だった様に思います。 20年前、小学生の頃に呼んだ記憶がありますので比較的古い漫画かと思います。