70.80年代頃の絵柄で
短編集または読み切りの作品です
主人公とヒロインは幼なじみで高校生くらい。
主人公に不思議な能力があることがわかり、学校で一躍超能力者と呼ばれるようになる
(ESPカードを使ったテストなどをやっていた)
主人公は自分を普通の人間だと思っていたが、次第に色々思い出して自分が宇宙人だったことに気がつく。(不時着した？)
主人公とヒロインは駆け落ちして、ヒロインはは主人公との子どもを妊娠する。
生まれた子どもは宇宙人の見た目をしていて、主人公はその子どもと一緒に宇宙に帰ってしまう
という内容です
パッチワークのような田園風景なども出てきました。舞台はヨーロッパ方面？
作者が参考にしたパッチワークのような田園風景の画像や、インタビューなども掲載されていました
どうしてもタイトルが思い出せず、必死に探しています！！どなたかご存じないでしょうか？？
60代の母が昔読んでいたものなので、70か80年代だと思います。
「ルックスは-255」「女に触れるとHP激減」「エッチをしたら四散して死ぬ」…そんな“設定”と引き換えに、引きこもりの元営業マン・しげるが、アッチの世界で手にしたモノは…？ “小説家になろう”発、最強“ブサイク”異世界冒険譚!! ※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。 ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
ヌキすぎて昇天した汗太郎は異世界に勇者として転生する。１日の平均オナニー回数が死亡時点で世界１位だった汗太郎は、自慰射精皆勤賞として女神から「精液をポーションにする」スキルを与えられ、異世界に放り出される。ポーションはどんな傷をも癒し、しかも魔族をパワーアップさせる効果まであるという。人間・魔族を問わず、女たちが汗太郎の股間に群がるが――!? 股間で無双する異世界転生譚、第１巻！
イマイチなスキルのせいで追放されたB級冒険者ライト。ある日、スキルの真の力が「能力値（ステータス）の書き換え」だと知る。能力値を9999にし、無双してはしゃぐライトは気付かない。自身の力が、腕の一振りで人が死ぬほどのものだということに……。うっかり人を殺めてしまったその日から、ライトの人生は一変する――。
