コメントありがとうございます!きっとそれです!
当時、りぼんしか読んでいなかった私には衝撃でした。
明治大に漫画の図書館があるようなので、探しに行ってみようと思います!

ちなみに、こちら別冊花とゆめ2000年04月号の目次リストです。
https://comich.vivian.jp/mg/betsuhana/2000/betsuhana200004.php

私はどちらも全く分かりませんでしたが、
上の方が掲載号を指定してくださったので。
お探しの2本目は、「エンジェルケイジ」とかがそれっぽいタイトルな気がします。

誘拐された少女(女子高生)と犯人のラブストーリーにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

前のコメント

名無し
4ヶ月前
▼いつごろ読みましたか 1995〜2000年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 別冊花とゆめとか、別冊フレンドあたりだと思うのですが… ▼作品の長さは 読切作品 ▼作品について覚えていること 主人公の女子高生、共生(ともき)は、かっこいい恋人(〇〇さん←かっこいい名前だったはず)と暮らしている。でも、実は恋人は本物の恋人ではなく誘拐犯で、主人公は子どもの時に誘拐され女子高生になるまで育てられてきた。 共生は、〇〇さんが子供好きだから自分をさらったのだと思っている。 ある日、共生は初潮を迎え、自分がもう子どもではなくなってしまった事実に気づき、警察に行き保護される。 彼女の本当の名前は真実(真美だったかも)で、 彼女が数年ぶりに保護されたことはニュースで大きく報じられる。 共生というのは、犯人が「共に生きよう」とつけた名前だった。 テレビの中の共生は涙を浮かべながら振り返り、それを見ていた犯人の〇〇さんは画面の共生に向かって結婚指輪を差し出し「誕生日おめでとう、共生」(←確かそんなセリフ)というところで終わる。 同じ漫画には別の読み切りも収録されていて、時代は中世?天使が主人公の街にやってきて、酒場で歌声を披露するのですが、実は本物の天使ではなく、天使の羽を背中に縫い付けられて見世物として働かされていることが分かる。 彼女を救うため主人公は彼女を連れて逃げようとするのですが、彼女は足を折られていて走れない。最後に彼女は主人公に向かって「私の本当の名前はー」とさけびながら塔から飛び降りる。 こちらも、とても印象に残っている作品です。 どうぞよろしくお願いします。