4巻まで既読。
3巻までは良かった。
最初は設定が意味不明だった😅
癒しとして「(動物の)猫」の代わりにコンシェルジュ田万川くんをお持ち帰りした人気小説家の來生くんは田万川くんをどんどん好きになる。
初々しく2人の関係を進めていく様子が尊い😻
折角の両思いだったのに何故4巻に邪魔入れたのー!
來生くんは誰にでもヤキモチ焼くくせに自分はあの後輩小説家に気を許しすぎてイライラする。
何故こんなに無神経にした?
3巻までは気遣いくんだったのに。
5巻完結。
なんか色々無理矢理まとめた感。
まず田万川くんが帰宅してもあの後輩小説家と距離近いままな來生くんの無神経さ継続。
越膳さんにはあんなに突っかかるのに自分はそれ以上のことしといて気づかないとか。
そしてその後半小説家とホテル副支配人まとめるって・・・💧
これは偶然が過ぎるでしょう。
本当に4-5巻の展開が残念。
来生くんの良さが半減してしまった😿
日々の仕事に悩む田万川の唯一の癒しは、猫カフェでのボランティア。猫カフェの店長からは「もっと力を抜いて甘えることを覚えた方がいい」とアドバイスされる。そんなある日、田万川はカフェに偶然やってきた來生に、突然「猫」として飼いたいと言われて……。真面目男子、年下小説家の「飼い猫」生活デビュー!? 甘やかされ&癒されラブコメディ。
日々の仕事に悩む田万川の唯一の癒しは、猫カフェでのボランティア。猫カフェの店長からは「もっと力を抜いて甘えることを覚えた方がいい」とアドバイスされる。そんなある日、田万川はカフェに偶然やってきた來生に、突然「猫」として飼いたいと言われて……。真面目男子、年下小説家の「飼い猫」生活デビュー!? 甘やかされ&癒されラブコメディ。