ネタバレ

4巻まで既読。

3巻までは良かった。
最初は設定が意味不明だった😅
癒しとして「(動物の)猫」の代わりにコンシェルジュ田万川くんをお持ち帰りした人気小説家の來生くんは田万川くんをどんどん好きになる。
初々しく2人の関係を進めていく様子が尊い😻

折角の両思いだったのに何故4巻に邪魔入れたのー!
來生くんは誰にでもヤキモチ焼くくせに自分はあの後輩小説家に気を許しすぎてイライラする。
何故こんなに無神経にした?
3巻までは気遣いくんだったのに。

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