あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
2000年代初期(2000年~2005年頃)と思います。
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
▼作品の長さは
上下巻など2巻程度で完結。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
リアルタッチで、少年漫画的ではなかったのでおそらく青年雑誌だと思います。
▼作品について覚えていること【必須】
世にも奇妙な物語のようなオムニバス形式の漫画作品です。
覚えているエピソードは、主人公の男性がネット麻雀で対戦をしていると、対戦相手の1人が自身がニュースで取り上げられている猟奇○人犯だと言い、次の対戦で負けた相手を○すような発言をします。
嘘だと他の対戦相手から馬鹿にされますが、他の対戦相手の住所や本名を言い当てて、プレイヤー全員が信じ始めます。
主人公の男も怖がりますが、最終的には自分以外の対戦相手のチャットの3点リーダの書き方が同じであることから、対戦相手3人が実は1人の人間による自演だと気づきます。(この人物はおばちゃんっぽい感じの人が3つのキーボードを同時操作している感じでした)
主人公は安心しますが、そもそもこの対戦相手の話が嘘であることを見抜いた理由は、猟奇○人を演じていた対戦相手が取り上げたニュースは実は主人公によるものだったからです。実は猟奇○人者である主人公は、「世の中には変な奴が多い」みたいな発言して終わり。
細かい描写はうる覚えなので誤っているかもしれませんが、おおまかな流れとしては上記です。他にも世にも奇妙な物語のようなエピソードが詰め合わされた作品ですが、残念ながら内容は覚えていません。