オムニバス形式の世にも奇妙な物語のような漫画未解決visibility85mode_comment1anban▼いつごろ読みましたか 2000年代初期(2000年~2005年頃)と思います。 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは 上下巻など2巻程度で完結。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると リアルタッチで、少年漫画的ではなかったのでおそらく青年雑誌だと思います。 ▼作品について覚えていること【必須】 世にも奇妙な物語のようなオムニバス形式の漫画作品です。 覚えているエピソードは、主人公の男性がネット麻雀で対戦をしていると、対戦相手の1人が自身がニュースで取り上げられている猟奇○人犯だと言い、次の対戦で負けた相手を○すような発言をします。 嘘だと他の対戦相手から馬鹿にされますが、他の対戦相手の住所や本名を言い当てて、プレイヤー全員が信じ始めます。 主人公の男も怖がりますが、最終的には自分以外の対戦相手のチャットの3点リーダの書き方が同じであることから、対戦相手3人が実は1人の人間による自演だと気づきます。(この人物はおばちゃんっぽい感じの人が3つのキーボードを同時操作している感じでした) 主人公は安心しますが、そもそもこの対戦相手の話が嘘であることを見抜いた理由は、猟奇○人を演じていた対戦相手が取り上げたニュースは実は主人公によるものだったからです。実は猟奇○人者である主人公は、「世の中には変な奴が多い」みたいな発言して終わり。 細かい描写はうる覚えなので誤っているかもしれませんが、おおまかな流れとしては上記です。他にも世にも奇妙な物語のようなエピソードが詰め合わされた作品ですが、残念ながら内容は覚えていません。もっとみる
オムニバス形式の世にも奇妙な物語のような漫画未解決visibility85mode_comment1anban▼いつごろ読みましたか 2000年代初期(2000年~2005年頃)と思います。 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは 上下巻など2巻程度で完結。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると リアルタッチで、少年漫画的ではなかったのでおそらく青年雑誌だと思います。 ▼作品について覚えていること【必須】 世にも奇妙な物語のようなオムニバス形式の漫画作品です。 覚えているエピソードは、主人公の男性がネット麻雀で対戦をしていると、対戦相手の1人が自身がニュースで取り上げられている猟奇○人犯だと言い、次の対戦で負けた相手を○すような発言をします。 嘘だと他の対戦相手から馬鹿にされますが、他の対戦相手の住所や本名を言い当てて、プレイヤー全員が信じ始めます。 主人公の男も怖がりますが、最終的には自分以外の対戦相手のチャットの3点リーダの書き方が同じであることから、対戦相手3人が実は1人の人間による自演だと気づきます。(この人物はおばちゃんっぽい感じの人が3つのキーボードを同時操作している感じでした) 主人公は安心しますが、そもそもこの対戦相手の話が嘘であることを見抜いた理由は、猟奇○人を演じていた対戦相手が取り上げたニュースは実は主人公によるものだったからです。実は猟奇○人者である主人公は、「世の中には変な奴が多い」みたいな発言して終わり。 細かい描写はうる覚えなので誤っているかもしれませんが、おおまかな流れとしては上記です。他にも世にも奇妙な物語のようなエピソードが詰め合わされた作品ですが、残念ながら内容は覚えていません。
オムニバス形式の世にも奇妙な物語のような漫画未解決visibility85mode_comment1anban▼いつごろ読みましたか 2000年代初期(2000年~2005年頃)と思います。 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは 上下巻など2巻程度で完結。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると リアルタッチで、少年漫画的ではなかったのでおそらく青年雑誌だと思います。 ▼作品について覚えていること【必須】 世にも奇妙な物語のようなオムニバス形式の漫画作品です。 覚えているエピソードは、主人公の男性がネット麻雀で対戦をしていると、対戦相手の1人が自身がニュースで取り上げられている猟奇○人犯だと言い、次の対戦で負けた相手を○すような発言をします。 嘘だと他の対戦相手から馬鹿にされますが、他の対戦相手の住所や本名を言い当てて、プレイヤー全員が信じ始めます。 主人公の男も怖がりますが、最終的には自分以外の対戦相手のチャットの3点リーダの書き方が同じであることから、対戦相手3人が実は1人の人間による自演だと気づきます。(この人物はおばちゃんっぽい感じの人が3つのキーボードを同時操作している感じでした) 主人公は安心しますが、そもそもこの対戦相手の話が嘘であることを見抜いた理由は、猟奇○人を演じていた対戦相手が取り上げたニュースは実は主人公によるものだったからです。実は猟奇○人者である主人公は、「世の中には変な奴が多い」みたいな発言して終わり。 細かい描写はうる覚えなので誤っているかもしれませんが、おおまかな流れとしては上記です。他にも世にも奇妙な物語のようなエピソードが詰め合わされた作品ですが、残念ながら内容は覚えていません。