眠れぬ夜はケーキを焼いて』の作者・午後さんがスピリッツで新連載
長いこと(幼少期から?)昼夜逆転生活で生きてきた午後さんは、体の不調が絶えないながらずっと放置していたけど、さすがに、と思って不調と向き合うことに。まずはその不調とは何なのかリストアップして、病院にかかるべきものは医者に任せる。それ以外は自分の力でなんとかしてみる。そこで見つけたのが「薬膳・漢方」を食事に取り入れること。
名前を聞いただけで正直、難しそう、美味しくなさそうというイメージがありましたが、1話目で紹介されていたバナナを使ったレシピは、今日からだれでも出来そうな簡単なものでした!こんな簡単でいいんだと目からウロコです。

午後さんみたいな人、大抵の企業には就職できないよな…
作家じゃなかったからどうやって生きていたんだろう

青空に責められる感じちょっとわかる
けどここまで暑いと、むしと出ないほうが正解なので罪悪感なしにぐーたらできる

ねこ先生トト・ノエルに教わる ゆるゆる健康法

ねこ先生トト・ノエルに教わる ゆるゆる健康法

緩井健子(ゆるいけんこ)37歳、独身。ねこのトト・ノエルとふたり暮らし。不規則な毎日を送っていたが、ある夜突然の腹痛に襲われる。苦しんでいたところ、ノエルがしゃべりだした!ノエルの助言に従って会社を休んで寝たところ、目が覚めたらすっきり。その日から健子はノエルの教え通りに朝は白湯を飲む、生理のときには「ちょいぱく造血セット」を持ち歩く、咳が出たら梨を食べるなど、薬に頼らず体の力を取り戻す『ゆるゆる健康法』を始める。すると少しずつ不調が改善していき―。ねこのように自然の摂理にしたがってムリをせず、体を大切にすることを教えるコミックエッセイ。

眠れぬ夜はケーキを焼いて

眠れぬ夜はケーキを焼いて

大変なことは多いけれど、これだけたくさんのケーキをつくれるのならきっと大丈夫。そう思うのです。Twitterで大人気の作家・午後(ごご)さんが送る眠れなくて不安な夜の過ごし方を提案するコミックエッセイ。パウンドケーキやスコーン、ガトーショコラ、プリン、豆腐アヒージョなどのレシピ付きお菓子研究家・なかしましほさん絶賛 「午後さんのマンガは ほかほかのケーキのよう ちょっとダメな日も ケーキが焼きあがる頃には “こんな日もある”と思えるのです」

ごごのおいしいやくぜんにっき
午後のおいしい薬膳日記
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