最後のセリフで全てが腑に落ちました。

謎の設定で始まり、そのまま淡々と続いていくのだけれど、最後のセリフで全て氷解していく感覚になりました。

待ってること自体が生活ということなのかもしれないとか、当然来るだろうと思っているものけど実は来るのは当たり前じゃないかもしれないとか、来なくても来ると期待して待っている今が楽しいのかもしれないとか、来たら来たでうろたえるかもしれないとか、来ないもんだって割り切った方が楽かもしれないとか、そんなことを考えました。

面白かったです。

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きみの絶滅する前に

きみの絶滅する前に

ペンギン絶滅を企てるマールと、卵ではなく石を温め続けるマール。共に暮らす二羽のペンギンを待ち受ける運命はいかに。愛とは何か?生きるとは何か?子供を作らない動物に価値はないのか?絶滅前夜の動物たちの“世界への抗議”を描く令和の寓話。一つの石が繋ぐ令和の寓話に、ライター・武田砂鉄氏、絶賛!!「ずっと誰かと比較してしまう私たちに、とても大切な話が書かれています」

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