名無し

時間とその他諸々の余裕さえあれば、作ってみたい手の込んだ料理というものはありますよねえ…。このマンガでは退職して無職になった主人公がここそとばかりに手間と時間がかかる料理(角煮やおでんなど)を作って楽しむというもの。一時的にならあるかもだけど、ずっとこの生活を続けることは出来ないからこその尊さがある。そしてシンプルに羨ましい。

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