まみこ7ヶ月前編集この連載終了後に、菊地昭夫が作画した『Dr.DMAT~瓦礫の下のヒポクラテス~』も割と好きで読んでたのですが、角刈りのキャラが出てきた時、「え?いつ麻雀打ち始めるのかな?」とかワクワクしていましたねぇ! (結局麻雀はしなかったです)2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
まみこ7ヶ月前…な訳無いでしょう。何一つマトモに麻雀をやらないのです。 無頼の流れ者(角刈り)が->とにかく不条理な状況にハメられる->持ち前の技(麻雀)、頓智及び腕力で解決したりしなかったりする->次の街に流れてゆく わたくし、お約束漫画を解体からの、再構築(脱構築?)を経たメタ視点を繰り返す、こう言うワンパターンのオフビートな脱臼ギャクが大好きなんですよね! あれ?これどこかで観たようなケースですよね? そう、『渡職人残侠伝 慶太の味』と全く同じなのです。 無頼の流れ者(角刈り)が->とにかく不条理な状況にハメられる->持ち前の技(料理)、頓智及び腕力で解決したりしなかったりする->次の街に流れてゆく もし、この漫画が好きだったりしたら、是非、何故か連載時期も重なっている『渡職人残侠伝~』も読んで欲しいですかね。 逆に言うと、多分『渡職人残侠伝~』が好きな人は、この漫画も気に入ると思いますよ(???)角刈りすずめ楽しい麻雀漫画です4わかる
この連載終了後に、菊地昭夫が作画した『Dr.DMAT~瓦礫の下のヒポクラテス~』も割と好きで読んでたのですが、角刈りのキャラが出てきた時、「え?いつ麻雀打ち始めるのかな?」とかワクワクしていましたねぇ!
(結局麻雀はしなかったです)