また、『ひなピヨ』『空色のエプロン』って、
どんな漫画だろう、とちょっと検索してみたら、
こんな記事発見。あるもんですね。

『ひなピヨ』

今月の『ひなピヨ』はクリスマスネタです。クリスマスネタといえば、当然、あの法則が発動します。  あの法則とは…そう…タ・ダ・メ・シ  皆様、お楽しみに  さて、今回の話は、「クリスマスイブの前日」から始まっています。  しかし、ひなは、冒頭で、ツリーに飾りつけをし、「ツリーかんせい!」と言...

『空色のエプロン』
http://sarasata.seesaa.net/article/179260237.html

こういう傾向がお好きなようでしたら、
もしかしたら、こちらの方のブログ、じっくり読んだら、
お探しの作品が出てくるのでは、と思いました(笑)。

お菓子作りの少女が恋に気づくシーンにコメントする

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いりすぎの胡麻
いりすぎの胡麻
7ヶ月前
▼いつごろ読みましたか 2005〜2015年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 雑誌 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか たぶん少女マンガ ▼作品の長さは 不明、連載作品であったとは思われます ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると マンガに疎く、比較できるほど作風などがわかりません。ごめんなさい ▼作品タイトルの印象 (不明)、覚えておりません ▼著者の名前の印象 こちらも不明であります。 ▼作品について覚えていること【必須】 まず、ほんとうにわずかな情報しか記憶に残っていない旨、先にお詫びしたいと思います。 覚えているのは、見開き片側のひとページだけなのであります。コマは確か上下二つに分かれておりました。 上のコマでは、その右半分において女の子が、「いつか(お菓子の)お店を開くの」「わたしと〇〇(おそらく思いびとである男の子の名前)とふたりで……」と思いを巡らせております。浮かんでいる景色は、理想の店舗の外見で、お店の名前は「マドレーヌ」であったような気がしておりますが違うかもしれません。 下のコマでは、その女の子がみずからの胸に手を当て、「あれ……もしかして私、〇〇のこと……」。自分の恋ごころに気づく瞬間であります。 そして、その下のコマの角において、妖精のようなミニキャラが「次回、ドキドキの最終回!? 」といったことを発言していたように記憶しています。それがクマであったような、プリンであったような、あるいは人型かしら、といった感じです。 〇〇に入る相手の男の子の名前もよく思い出せず、カンタだったか、ソウタだったか……といったところです。 同様の投稿を別所でおこない、先日『夢色パティシエール』ではないか(単行本としては9巻30話)とのお声をいただき、古本屋にて当該単行本を発見し購入、これを確認しましたが、シチュエーションとしては類似しているのですが、やはり違うのではないかと思いました。 また、Wikipediaに「ちゃお」や「なかよし」などの雑誌の連載作品の一覧というページがあり、ここに掲載されたタイトルを夜毎片っ端から検索にかけたこともありましたが、依然として不明なままであります。 ※なお、「いつごろ読んだか」の期間を広くとってしまっておりますので、参考程度にもならないかもしれませんが、以下に、わたしが幼少期に目にして印象に残っている漫画などの出版物やグッズなどについての情報も、こちらも断片的にはなってしまうのですが、併記したいと思います。ただし、今質問させていただいている漫画作品が描かれた時期と一致するかはわかりません。小学生の頃に友人とふざけてどこかから持ってきた雑誌であった可能性もあるので......。 「小学一年生」2008年4月号を購入しておりました。ふろく等、いまでも手元にあります。 「ゴゴゴ西遊記 新悟空伝」(2008〜2012)「大人の科学 vol.32 電子ブロックmini」(2011)「歴史大戦ゲッテンカ はおうノブナガ伝」(2010)「ムシキング」(2006)「ぼくはガリレオ」「怪盗ジョーカー」 マクドナルドのハッピーセット「ビートスター」(2008)「サルゲッチュ」「スライムもりもり2」「レイトン教授と悪魔の箱」……etc. 現時点で思い出せる記憶としては、上の※も含め以上であります。もしなにかまた追加で思い出せたりしたら、追記なりスレッドなりがあれば、利用させていただきたく思います。 さても、いかんせん切れ切れの情報しかなく、大変ご迷惑をおかけしてしまいますが、何卒ご協力いただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 当該ページの構図について、なんとなくのイメージ描きのメモも画像添付しておりますので参考程度に併せてご確認のほどよろしくお願いいたします。
▼いつごろ読みましたか
2005〜2015年頃

▼なにで読みましたか?(マンガの形式)...