いりすぎの胡麻7ヶ月前久米田康治先生の絵柄にも似てるかしら。とにかく目のくりっとした女の子であったような気がします。フードのついた服だったかな? なんだか、こう、こんな年月経ってから思い出そうとしても、元の記憶にあらぬ付け足しを勝手にしてしまっている気がしてしまいますね。すみません。思い出せないマンガお菓子作りの少女が恋に気づくシーンいりすぎの胡麻7ヶ月前こちら母と確認しながら探しましたところ、水口令子先生の『三びきのサムライたち』(1977年年4月号〜「小学四年生」)であることが判明いたしました!! 教えていただいたサイトに一場面の見開き画像が添付されているのが、母がみて「あ、これ!」と。あらすじも母の記憶とおおよそ合致しており、こちらの作品であるとわかりました。 ご協力いただきまして、ありがとうございました!!思い出せないマンガ昭和の漫画:姉弟が父をたずねて東京に行く話いりすぎの胡麻7ヶ月前上のほうで教えていただいたように、色々検索してみております。なにせこちらに登録してすぐに質問してしまったので、効果的な利用方法等わかっておらず...💦。 試し読みなど見てみると、なんとなく、『7センチ!』や『純★愛センセーション』に近いような気がします。特に後者の、おおばやしみゆき先生 の絵柄が引っ掛かります。....あるいは好きな画風に出会ったに過ぎないのかもしれませんが (((^ ^;)思い出せないマンガお菓子作りの少女が恋に気づくシーンいりすぎの胡麻7ヶ月前ありがとうございます!! 母当人に聞きながら探ってみたいと思います。。思い出せないマンガ昭和の漫画:姉弟が父をたずねて東京に行く話いりすぎの胡麻7ヶ月前そうですね、以前も探す過程でこちらの方のページに邂逅したことがありましたので、先ほど タイトルを示した次第でありました。なんとなく絵柄は似てるような気もするんですが....💦 ありがとうございます。思い出せないマンガお菓子作りの少女が恋に気づくシーンいりすぎの胡麻7ヶ月前ご提案ありがとうございます....! 少しづつ確認していければと思います!思い出せないマンガお菓子作りの少女が恋に気づくシーンいりすぎの胡麻7ヶ月前『ひなピヨ』『空色のエプロン』もひとつ可能性がありそうなのですが、単行本がないようなので、これらについては確認がしにくい。 読んだ期間を長く取ってしまった理由としては、私の小学校在籍期間が2008年〜2013年なので、その少し前の2005年〜とさせていただいた次第です。思い出せないマンガお菓子作りの少女が恋に気づくシーンいりすぎの胡麻7ヶ月前『昭和の漫画:姉弟が父をたずねて東京に行く話』をフォローをしました昭和の漫画:姉弟が父をたずねて東京に行く話check_circle解決済みvisibility205mode_comment5いりすぎの胡麻現在「お菓子作りの少女が恋に気づく話」についてこちらで質問の方させていただいているのですが、せっかくの機会ですので、私の母が探している漫画についても同様にお尋ねしたいと思います。 ▼いつごろ読みましたか 昭和52年前後 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 雑誌 「なかよし」または「小学◯年生」シリーズではないか とのこと ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 『キャンディ♡キャンディ』に似ている? 主人公は、目の大きな女の子だったと思う。 ▼作品タイトルの印象 不明 ▼著者の名前の印象 不明 ▼作品について覚えていること【必須】 主人公は女の子で、弟がいる。きょうだい。 この二人がお父さんを探して、北海道?から東京に来る。 ようやく見つけたお父さんは、浮浪者のように見え、 その姿を子供たちが汚い呼ばわりしており、なかなか声をかけられなかったのだが、実際はガラス細工職人になっており、街に捨てられたガラスを拾い集めていたのだった。 物語はハッピーエンドで、お父さんは何か賞を受賞し、綺麗な身なりであった とのことでありました。何卒よろしくお願いします。いりすぎの胡麻7ヶ月前『お菓子作りの少女が恋に気づくシーン』をフォローをしましたお菓子作りの少女が恋に気づくシーン未解決visibility609mode_comment8回答中いりすぎの胡麻▼いつごろ読みましたか 2005〜2015年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 雑誌 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか たぶん少女マンガ ▼作品の長さは 不明、連載作品であったとは思われます ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると マンガに疎く、比較できるほど作風などがわかりません。ごめんなさい ▼作品タイトルの印象 (不明)、覚えておりません ▼著者の名前の印象 こちらも不明であります。 ▼作品について覚えていること【必須】 まず、ほんとうにわずかな情報しか記憶に残っていない旨、先にお詫びしたいと思います。 覚えているのは、見開き片側のひとページだけなのであります。コマは確か上下二つに分かれておりました。 上のコマでは、その右半分において女の子が、「いつか(お菓子の)お店を開くの」「わたしと〇〇(おそらく思いびとである男の子の名前)とふたりで……」と思いを巡らせております。浮かんでいる景色は、理想の店舗の外見で、お店の名前は「マドレーヌ」であったような気がしておりますが違うかもしれません。 下のコマでは、その女の子がみずからの胸に手を当て、「あれ……もしかして私、〇〇のこと……」。自分の恋ごころに気づく瞬間であります。 そして、その下のコマの角において、妖精のようなミニキャラが「次回、ドキドキの最終回!? 」といったことを発言していたように記憶しています。それがクマであったような、プリンであったような、あるいは人型かしら、といった感じです。 〇〇に入る相手の男の子の名前もよく思い出せず、カンタだったか、ソウタだったか……といったところです。 同様の投稿を別所でおこない、先日『夢色パティシエール』ではないか(単行本としては9巻30話)とのお声をいただき、古本屋にて当該単行本を発見し購入、これを確認しましたが、シチュエーションとしては類似しているのですが、やはり違うのではないかと思いました。 また、Wikipediaに「ちゃお」や「なかよし」などの雑誌の連載作品の一覧というページがあり、ここに掲載されたタイトルを夜毎片っ端から検索にかけたこともありましたが、依然として不明なままであります。 ※なお、「いつごろ読んだか」の期間を広くとってしまっておりますので、参考程度にもならないかもしれませんが、以下に、わたしが幼少期に目にして印象に残っている漫画などの出版物やグッズなどについての情報も、こちらも断片的にはなってしまうのですが、併記したいと思います。ただし、今質問させていただいている漫画作品が描かれた時期と一致するかはわかりません。小学生の頃に友人とふざけてどこかから持ってきた雑誌であった可能性もあるので......。 「小学一年生」2008年4月号を購入しておりました。ふろく等、いまでも手元にあります。 「ゴゴゴ西遊記 新悟空伝」(2008〜2012)「大人の科学 vol.32 電子ブロックmini」(2011)「歴史大戦ゲッテンカ はおうノブナガ伝」(2010)「ムシキング」(2006)「ぼくはガリレオ」「怪盗ジョーカー」 マクドナルドのハッピーセット「ビートスター」(2008)「サルゲッチュ」「スライムもりもり2」「レイトン教授と悪魔の箱」……etc. 現時点で思い出せる記憶としては、上の※も含め以上であります。もしなにかまた追加で思い出せたりしたら、追記なりスレッドなりがあれば、利用させていただきたく思います。 さても、いかんせん切れ切れの情報しかなく、大変ご迷惑をおかけしてしまいますが、何卒ご協力いただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 当該ページの構図について、なんとなくのイメージ描きのメモも画像添付しておりますので参考程度に併せてご確認のほどよろしくお願いいたします。 もっとみる
いりすぎの胡麻7ヶ月前久米田康治先生の絵柄にも似てるかしら。とにかく目のくりっとした女の子であったような気がします。フードのついた服だったかな? なんだか、こう、こんな年月経ってから思い出そうとしても、元の記憶にあらぬ付け足しを勝手にしてしまっている気がしてしまいますね。すみません。思い出せないマンガお菓子作りの少女が恋に気づくシーンいりすぎの胡麻7ヶ月前こちら母と確認しながら探しましたところ、水口令子先生の『三びきのサムライたち』(1977年年4月号〜「小学四年生」)であることが判明いたしました!! 教えていただいたサイトに一場面の見開き画像が添付されているのが、母がみて「あ、これ!」と。あらすじも母の記憶とおおよそ合致しており、こちらの作品であるとわかりました。 ご協力いただきまして、ありがとうございました!!思い出せないマンガ昭和の漫画:姉弟が父をたずねて東京に行く話いりすぎの胡麻7ヶ月前上のほうで教えていただいたように、色々検索してみております。なにせこちらに登録してすぐに質問してしまったので、効果的な利用方法等わかっておらず...💦。 試し読みなど見てみると、なんとなく、『7センチ!』や『純★愛センセーション』に近いような気がします。特に後者の、おおばやしみゆき先生 の絵柄が引っ掛かります。....あるいは好きな画風に出会ったに過ぎないのかもしれませんが (((^ ^;)思い出せないマンガお菓子作りの少女が恋に気づくシーンいりすぎの胡麻7ヶ月前ありがとうございます!! 母当人に聞きながら探ってみたいと思います。。思い出せないマンガ昭和の漫画:姉弟が父をたずねて東京に行く話いりすぎの胡麻7ヶ月前そうですね、以前も探す過程でこちらの方のページに邂逅したことがありましたので、先ほど タイトルを示した次第でありました。なんとなく絵柄は似てるような気もするんですが....💦 ありがとうございます。思い出せないマンガお菓子作りの少女が恋に気づくシーンいりすぎの胡麻7ヶ月前ご提案ありがとうございます....! 少しづつ確認していければと思います!思い出せないマンガお菓子作りの少女が恋に気づくシーンいりすぎの胡麻7ヶ月前『ひなピヨ』『空色のエプロン』もひとつ可能性がありそうなのですが、単行本がないようなので、これらについては確認がしにくい。 読んだ期間を長く取ってしまった理由としては、私の小学校在籍期間が2008年〜2013年なので、その少し前の2005年〜とさせていただいた次第です。思い出せないマンガお菓子作りの少女が恋に気づくシーンいりすぎの胡麻7ヶ月前『昭和の漫画:姉弟が父をたずねて東京に行く話』をフォローをしました昭和の漫画:姉弟が父をたずねて東京に行く話check_circle解決済みvisibility205mode_comment5いりすぎの胡麻現在「お菓子作りの少女が恋に気づく話」についてこちらで質問の方させていただいているのですが、せっかくの機会ですので、私の母が探している漫画についても同様にお尋ねしたいと思います。 ▼いつごろ読みましたか 昭和52年前後 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 雑誌 「なかよし」または「小学◯年生」シリーズではないか とのこと ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 『キャンディ♡キャンディ』に似ている? 主人公は、目の大きな女の子だったと思う。 ▼作品タイトルの印象 不明 ▼著者の名前の印象 不明 ▼作品について覚えていること【必須】 主人公は女の子で、弟がいる。きょうだい。 この二人がお父さんを探して、北海道?から東京に来る。 ようやく見つけたお父さんは、浮浪者のように見え、 その姿を子供たちが汚い呼ばわりしており、なかなか声をかけられなかったのだが、実際はガラス細工職人になっており、街に捨てられたガラスを拾い集めていたのだった。 物語はハッピーエンドで、お父さんは何か賞を受賞し、綺麗な身なりであった とのことでありました。何卒よろしくお願いします。いりすぎの胡麻7ヶ月前『お菓子作りの少女が恋に気づくシーン』をフォローをしましたお菓子作りの少女が恋に気づくシーン未解決visibility609mode_comment8回答中いりすぎの胡麻▼いつごろ読みましたか 2005〜2015年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 雑誌 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか たぶん少女マンガ ▼作品の長さは 不明、連載作品であったとは思われます ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると マンガに疎く、比較できるほど作風などがわかりません。ごめんなさい ▼作品タイトルの印象 (不明)、覚えておりません ▼著者の名前の印象 こちらも不明であります。 ▼作品について覚えていること【必須】 まず、ほんとうにわずかな情報しか記憶に残っていない旨、先にお詫びしたいと思います。 覚えているのは、見開き片側のひとページだけなのであります。コマは確か上下二つに分かれておりました。 上のコマでは、その右半分において女の子が、「いつか(お菓子の)お店を開くの」「わたしと〇〇(おそらく思いびとである男の子の名前)とふたりで……」と思いを巡らせております。浮かんでいる景色は、理想の店舗の外見で、お店の名前は「マドレーヌ」であったような気がしておりますが違うかもしれません。 下のコマでは、その女の子がみずからの胸に手を当て、「あれ……もしかして私、〇〇のこと……」。自分の恋ごころに気づく瞬間であります。 そして、その下のコマの角において、妖精のようなミニキャラが「次回、ドキドキの最終回!? 」といったことを発言していたように記憶しています。それがクマであったような、プリンであったような、あるいは人型かしら、といった感じです。 〇〇に入る相手の男の子の名前もよく思い出せず、カンタだったか、ソウタだったか……といったところです。 同様の投稿を別所でおこない、先日『夢色パティシエール』ではないか(単行本としては9巻30話)とのお声をいただき、古本屋にて当該単行本を発見し購入、これを確認しましたが、シチュエーションとしては類似しているのですが、やはり違うのではないかと思いました。 また、Wikipediaに「ちゃお」や「なかよし」などの雑誌の連載作品の一覧というページがあり、ここに掲載されたタイトルを夜毎片っ端から検索にかけたこともありましたが、依然として不明なままであります。 ※なお、「いつごろ読んだか」の期間を広くとってしまっておりますので、参考程度にもならないかもしれませんが、以下に、わたしが幼少期に目にして印象に残っている漫画などの出版物やグッズなどについての情報も、こちらも断片的にはなってしまうのですが、併記したいと思います。ただし、今質問させていただいている漫画作品が描かれた時期と一致するかはわかりません。小学生の頃に友人とふざけてどこかから持ってきた雑誌であった可能性もあるので......。 「小学一年生」2008年4月号を購入しておりました。ふろく等、いまでも手元にあります。 「ゴゴゴ西遊記 新悟空伝」(2008〜2012)「大人の科学 vol.32 電子ブロックmini」(2011)「歴史大戦ゲッテンカ はおうノブナガ伝」(2010)「ムシキング」(2006)「ぼくはガリレオ」「怪盗ジョーカー」 マクドナルドのハッピーセット「ビートスター」(2008)「サルゲッチュ」「スライムもりもり2」「レイトン教授と悪魔の箱」……etc. 現時点で思い出せる記憶としては、上の※も含め以上であります。もしなにかまた追加で思い出せたりしたら、追記なりスレッドなりがあれば、利用させていただきたく思います。 さても、いかんせん切れ切れの情報しかなく、大変ご迷惑をおかけしてしまいますが、何卒ご協力いただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 当該ページの構図について、なんとなくのイメージ描きのメモも画像添付しておりますので参考程度に併せてご確認のほどよろしくお願いいたします。
いりすぎの胡麻7ヶ月前久米田康治先生の絵柄にも似てるかしら。とにかく目のくりっとした女の子であったような気がします。フードのついた服だったかな? なんだか、こう、こんな年月経ってから思い出そうとしても、元の記憶にあらぬ付け足しを勝手にしてしまっている気がしてしまいますね。すみません。思い出せないマンガお菓子作りの少女が恋に気づくシーン
いりすぎの胡麻7ヶ月前こちら母と確認しながら探しましたところ、水口令子先生の『三びきのサムライたち』(1977年年4月号〜「小学四年生」)であることが判明いたしました!! 教えていただいたサイトに一場面の見開き画像が添付されているのが、母がみて「あ、これ!」と。あらすじも母の記憶とおおよそ合致しており、こちらの作品であるとわかりました。 ご協力いただきまして、ありがとうございました!!思い出せないマンガ昭和の漫画:姉弟が父をたずねて東京に行く話
いりすぎの胡麻7ヶ月前上のほうで教えていただいたように、色々検索してみております。なにせこちらに登録してすぐに質問してしまったので、効果的な利用方法等わかっておらず...💦。 試し読みなど見てみると、なんとなく、『7センチ!』や『純★愛センセーション』に近いような気がします。特に後者の、おおばやしみゆき先生 の絵柄が引っ掛かります。....あるいは好きな画風に出会ったに過ぎないのかもしれませんが (((^ ^;)思い出せないマンガお菓子作りの少女が恋に気づくシーン
いりすぎの胡麻7ヶ月前そうですね、以前も探す過程でこちらの方のページに邂逅したことがありましたので、先ほど タイトルを示した次第でありました。なんとなく絵柄は似てるような気もするんですが....💦 ありがとうございます。思い出せないマンガお菓子作りの少女が恋に気づくシーン
いりすぎの胡麻7ヶ月前『ひなピヨ』『空色のエプロン』もひとつ可能性がありそうなのですが、単行本がないようなので、これらについては確認がしにくい。 読んだ期間を長く取ってしまった理由としては、私の小学校在籍期間が2008年〜2013年なので、その少し前の2005年〜とさせていただいた次第です。思い出せないマンガお菓子作りの少女が恋に気づくシーン
昭和の漫画:姉弟が父をたずねて東京に行く話check_circle解決済みvisibility205mode_comment5いりすぎの胡麻現在「お菓子作りの少女が恋に気づく話」についてこちらで質問の方させていただいているのですが、せっかくの機会ですので、私の母が探している漫画についても同様にお尋ねしたいと思います。 ▼いつごろ読みましたか 昭和52年前後 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 雑誌 「なかよし」または「小学◯年生」シリーズではないか とのこと ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 『キャンディ♡キャンディ』に似ている? 主人公は、目の大きな女の子だったと思う。 ▼作品タイトルの印象 不明 ▼著者の名前の印象 不明 ▼作品について覚えていること【必須】 主人公は女の子で、弟がいる。きょうだい。 この二人がお父さんを探して、北海道?から東京に来る。 ようやく見つけたお父さんは、浮浪者のように見え、 その姿を子供たちが汚い呼ばわりしており、なかなか声をかけられなかったのだが、実際はガラス細工職人になっており、街に捨てられたガラスを拾い集めていたのだった。 物語はハッピーエンドで、お父さんは何か賞を受賞し、綺麗な身なりであった とのことでありました。何卒よろしくお願いします。
お菓子作りの少女が恋に気づくシーン未解決visibility609mode_comment8回答中いりすぎの胡麻▼いつごろ読みましたか 2005〜2015年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 雑誌 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか たぶん少女マンガ ▼作品の長さは 不明、連載作品であったとは思われます ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると マンガに疎く、比較できるほど作風などがわかりません。ごめんなさい ▼作品タイトルの印象 (不明)、覚えておりません ▼著者の名前の印象 こちらも不明であります。 ▼作品について覚えていること【必須】 まず、ほんとうにわずかな情報しか記憶に残っていない旨、先にお詫びしたいと思います。 覚えているのは、見開き片側のひとページだけなのであります。コマは確か上下二つに分かれておりました。 上のコマでは、その右半分において女の子が、「いつか(お菓子の)お店を開くの」「わたしと〇〇(おそらく思いびとである男の子の名前)とふたりで……」と思いを巡らせております。浮かんでいる景色は、理想の店舗の外見で、お店の名前は「マドレーヌ」であったような気がしておりますが違うかもしれません。 下のコマでは、その女の子がみずからの胸に手を当て、「あれ……もしかして私、〇〇のこと……」。自分の恋ごころに気づく瞬間であります。 そして、その下のコマの角において、妖精のようなミニキャラが「次回、ドキドキの最終回!? 」といったことを発言していたように記憶しています。それがクマであったような、プリンであったような、あるいは人型かしら、といった感じです。 〇〇に入る相手の男の子の名前もよく思い出せず、カンタだったか、ソウタだったか……といったところです。 同様の投稿を別所でおこない、先日『夢色パティシエール』ではないか(単行本としては9巻30話)とのお声をいただき、古本屋にて当該単行本を発見し購入、これを確認しましたが、シチュエーションとしては類似しているのですが、やはり違うのではないかと思いました。 また、Wikipediaに「ちゃお」や「なかよし」などの雑誌の連載作品の一覧というページがあり、ここに掲載されたタイトルを夜毎片っ端から検索にかけたこともありましたが、依然として不明なままであります。 ※なお、「いつごろ読んだか」の期間を広くとってしまっておりますので、参考程度にもならないかもしれませんが、以下に、わたしが幼少期に目にして印象に残っている漫画などの出版物やグッズなどについての情報も、こちらも断片的にはなってしまうのですが、併記したいと思います。ただし、今質問させていただいている漫画作品が描かれた時期と一致するかはわかりません。小学生の頃に友人とふざけてどこかから持ってきた雑誌であった可能性もあるので......。 「小学一年生」2008年4月号を購入しておりました。ふろく等、いまでも手元にあります。 「ゴゴゴ西遊記 新悟空伝」(2008〜2012)「大人の科学 vol.32 電子ブロックmini」(2011)「歴史大戦ゲッテンカ はおうノブナガ伝」(2010)「ムシキング」(2006)「ぼくはガリレオ」「怪盗ジョーカー」 マクドナルドのハッピーセット「ビートスター」(2008)「サルゲッチュ」「スライムもりもり2」「レイトン教授と悪魔の箱」……etc. 現時点で思い出せる記憶としては、上の※も含め以上であります。もしなにかまた追加で思い出せたりしたら、追記なりスレッドなりがあれば、利用させていただきたく思います。 さても、いかんせん切れ切れの情報しかなく、大変ご迷惑をおかけしてしまいますが、何卒ご協力いただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 当該ページの構図について、なんとなくのイメージ描きのメモも画像添付しておりますので参考程度に併せてご確認のほどよろしくお願いいたします。