美人のお姉さんが実は蝶々だった話にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

前のコメント

名無し
8ヶ月前
▼いつごろ読みましたか 2014~2018年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 雑誌 ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年 ▼作品の長さは 読切作品(1話完結) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると ▼作品タイトルの印象 全く記憶になし ▼著者の名前の印象 (例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」) ▼作品について覚えていること【必須】 💡ヒント お姉さん ロングヘア 黒ベタではなかった 男の子 小学生くらい、 どっちも綺麗な顔してた。線は細め ちゃお、リボンとかの仲間だったはず 男の子とお姉さんはいつも真っ白な空間にいて話をしたりしていたと思います。 ある日男の子がいつも通りにその場所へ行くとお姉さんは病院の点滴?のようなチューブがいっぱい着いていて酸素マスクをして真っ白な布が掛け布団のようにかかっていました。男の子がどうしたのかと聞くと、わたしは生まれ変わるんだと言ってものすごく苦しそうな表情で話しています。その後目覚ましの音が鳴って男の子は目を覚まします。そして友達と遊びに出かけていきます。最後には蝶が写ってそれがお姉さんだと暗示しているような終わりです。 いつかは覚えてないですが芋虫とパッと見精液みたいな白い虫の体液みたいなのが写ってた記憶です。 この話はちゃおやりぼんのような週刊漫画の特別版に収録されていた読み切りでした。ずっと思い出せないし調べても出てこないので書かせて頂きます。 よろしくお願いします!!!