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▼いつごろ読みましたか
15年～20年前頃

▼なにで読みましたか？（マンガの形式）
単行本（紙）

▼作品について覚えていること
表紙　金髪ストレートロングの巨乳天使のイラスト

物語の始まり、幼い頃に母親を亡くした高校生ぐらいの主人公の少年の家に、お手伝いさん(だった気がする)日で１人の女の子がやって来て一緒に暮らすことになった。
家にやって来た女の子の正体は、普段は羽を隠してる天使。
二人が一緒に暮らしてると、少女の友達の二人の女の子の天使が家にやって来た(１人は黒髪でメガネをかけてた)。
少女の友達の天使から、天使の目的は人々を幸せすることだから、1人の人の為に奉仕すること否定した。
友達の少女の1人はA級天使で、目の前の相手を金縛りみたいに動けなくさせたり、家から離れた主人公の通う学校を自分の能力で事故？起こして、学校を休校にして、友達の女の子と少年をデートさせた。
友達の天使の少女は主人公とエッチをしてから自分が主人公を幸せすると話す。
そのあと、主人公とエッチをして騎乗をして絶頂を迎え時に羽が出てたを黒髪メガネの女の子に見られて指摘される。
黒髪メガネの天使の女の子は、主人公にフェラのエッチをして、それのやり方を友達に教えて、天使の女の子はそれを実行した。
友達の天使の女の子が主人公が寝てる間に記憶を覗き込んで自分の友達の母親の天使が、母親が病院で亡くって泣いてる主人公を見ている光景を見る。
主人公と女の子は、幼い頃に主人公の母親が亡くなって後にあったことある。
主人公と女の子は仲良くなったけど、その時女の子の母親が現れて、主人公から女の子と会った記憶を消す必要があると話す。
物語終盤
家に帰って来た主人公の前に裸の女の子の友達が現れる、驚いた主人公が後ろに下がると黒髪メガネの女の子が後ろにいて捕まる。
2人は主人公に耳なめとフェラ&騎乗をして女の子と過ごした記憶を消そうとする。
記憶が消えていくなかで、主人公は女の子を思い出してその場から逃げて、2階の部屋に隠れていた女の子と合流して、女の子が羽を出して家から一緒に逃げよと家の窓から飛び出したら羽が消えた。
羽が消えたことに驚いていると自分の母親と2の友達がいた。
2人の友達が再び主人公の記憶をエッチで消そうとすると、母親に自分がエッチをして主人公の記憶を消すと言って、母親が了承する。
結末
主人公の父親が家にいて、主人公と女の子が一緒に学校に行くのを見送る。
主人公と女の子が一緒に登校する姿を空から見るいる友達の天使がラストシーン。