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▼いつごろ読みましたか 2010年頃？その時も古い本だった気が、、、 ▼なにで読みましたか？ 単行本（紙） 少し大きめの本だったので、少年漫画ではなく青年とか女性本かもしれません ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年？少女？ ▼作品の長さは だいたい全【　10　】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 封神演義の頃の藤崎竜さんの絵に似ていたような感じがします ほっぺに線入るような感じが、、、 ▼作品タイトルの印象 タイトルが全く覚えておらず 同じ先生が他にも書籍で作品出してたと思いますが ▼作品について覚えていること【必須】 ファンタジーもので、 戦争とかしていて？魔法が強い人が貴族、魔法使えない人が奴隷みたいな国で、ヒロインが魔法が強くその国で騎士？としても戦っており、ショートカットで容姿もよくアイドル扱い。 主人公は男で魔法使えなくて、魔法が強い人が偉いというその国に反感を持っていて いつぞやに片目が金になってから魔法を使えるようになり？だったかでその魔法至上主義の国を変えようとする物語。 金の目を隠すのに眼帯をするのだがその黒い眼帯が虫みたいに自由に動いたりもしたような？ ファンタジーだが恋愛要素が強く、ヒロインが主人公に魔法至上主義が間違ってると言われ？敵同士だったのに衝突しまくりながらも惹かれていき、ヒロインが改心しはじめる。 ヒロインが魔法が強いのは小さい頃に人工的に魔法を強くしようとしたからで、ラスト魔法で暴走するヒロインを主人公が何故かキスしてパワーを吸い取って抑える話。 かなりうろ覚えでしてすみません。