名無し11ヶ月前編集とても興味深い記事でした。 最近は、グッドアフタヌーンはキャッチコピーで「ノンジャンル」と言っていたり、ジャンプ+は編集部がジャンルを問わずに作品を募集していたりしていますね。 ただ、ジャンプ+の方は名前が「ジャンプ」なせいか、女性向けだとみなされた作品のコメントには「女向けの作品なんかジャンプでやるな」といったコメントがついていたり、読者の反発もあるのでなかなか難しいなと思います。 青年誌とか少年誌とか少女誌といった性別や年齢での枠組みがない雑誌がもっと増えてもいいかもしれませんね。3わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し11ヶ月前編集とても興味深い記事でした。 最近は、グッドアフタヌーンはキャッチコピーで「ノンジャンル」と言っていたり、ジャンプ+は編集部がジャンルを問わずに作品を募集していたりしていますね。 ただ、ジャンプ+の方は名前が「ジャンプ」なせいか、女性向けだとみなされた作品のコメントには「女向けの作品なんかジャンプでやるな」といったコメントがついていたり、読者の反発もあるのでなかなか難しいなと思います。 青年誌とか少年誌とか少女誌といった性別や年齢での枠組みがない雑誌がもっと増えてもいいかもしれませんね。@名無し私も過去に男女の垣根のないこんな挑戦的な雑誌とは知らずとてもおもしろかったです! あらためてコミックブリッジの「女性が読む青年誌」というコンセプトは素敵だなと思いましたし、各社とも男性誌と女性誌でアプリを分けているのが不思議 に感じました。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し11ヶ月前私も過去に男女の垣根のないこんな挑戦的な雑誌とは知らずとてもおもしろかったです! あらためてコミックブリッジの「女性が読む青年誌」というコンセプトは素敵だなと思いましたし、各社とも男性誌と女性誌でアプリを分けているのが不思議 に感じました。マンバ通信創刊のコンセプトは「少年マンガと少女マンガの垣根をこえて」朝日ソノラマ『月刊マンガデュオ』1わかる
マンバ11ヶ月前以前書いた朝日ソノラマ発行の『マンガ少年』は1981年に休刊します。 その後継誌として同年に創刊された『月刊マンガ デュオ』。 残念ながらリアルタイムでは読んでませんが、創刊号他数冊を入手したので御紹介しましょう。 『デュオ』(朝日ソノラマ)1981年9月号 創刊号表紙に書かれたキャッチコピー。 「おとこのコとおんなのコのためのニューエイジ・コミック」 「少年マンガと少女マンガの垣根をこえて... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=25917) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信創刊のコンセプトは「少年マンガと少女マンガの垣根をこえて」朝日ソノラマ『月刊マンガデュオ』
とても興味深い記事でした。
最近は、グッドアフタヌーンはキャッチコピーで「ノンジャンル」と言っていたり、ジャンプ+は編集部がジャンルを問わずに作品を募集していたりしていますね。
ただ、ジャンプ+の方は名前が「ジャンプ」なせいか、女性向けだとみなされた作品のコメントには「女向けの作品なんかジャンプでやるな」といったコメントがついていたり、読者の反発もあるのでなかなか難しいなと思います。
青年誌とか少年誌とか少女誌といった性別や年齢での枠組みがない雑誌がもっと増えてもいいかもしれませんね。
私も過去に男女の垣根のないこんな挑戦的な雑誌とは知らずとてもおもしろかったです!
あらためてコミックブリッジの「女性が読む青年誌」というコンセプトは素敵だなと思いましたし、各社とも男性誌と女性誌でアプリを分けているのが不思議 に感じました。