学年誌だと思います、ハートのアクセサリーがキーアイテムでしたにコメントする
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名無し
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 1990~2000年初頭? 92年生まれが当時幼稚園~小学生低学年の時に読んだ作品です ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 雑誌 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女漫画、子供向け ▼作品の長さは 学年誌掲載なので連載されていたと思いますが、単行本が出ているのか不明です ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると (例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」) 昔の少女漫画って感じの絵柄でした ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」) すみません覚えていません ▼著者の名前の印象 (例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」) こちらも同様に覚えていません。 ▼作品について覚えていること【必須】 キーアイテムはハートのアクセサリー ハートの中心の下辺りに宝石がついてるアクセサリーがキーアイテムで、そのアクセサリーで妖精?が人間サイズに大きくなってアイドル等の人気がある存在でした。(数人いたと思います、アイドル的な子、大和なでしこ、スポーティなど様々なタイプな子達がいて、特色ごとに宝石の色が変わっていたと思います) アクセサリーを離してしまうと、元のサイズに戻ってしまう等のアクシデントがあって気がします。 主人公は普通の子で、その子たちを見習って素敵な大人になることを目指しているストーリーでした。 だいぶ昔の話であり、内容も数ある話の中の1話のためですし、設定もあやふやにしか覚えていないため難しいかもしれませんが、 作品のタイトルを知りたいです。 お力添えいただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願い致します。