慶がいう過去に来てしまったというのが本当だとして、DV彼氏が父親だった場合、慶の出現がきっかけで主人公はDV彼氏と別れることになったら慶の存在が消えるのでは？と思ったけど、
今が令和5年の5月で慶の誕生日が令和6年の12月。今現在慶を妊娠しているということはありえなくて、しかも慶は父親が誰かを知らないということは、
・結局DV彼氏とは別れられなくてそいつとの間に慶ができるのか
・別れてから出会った人との間に慶ができるのか
ただいずれにしろ慶の父親となる人物とは、何らかのかたちで別れることになるってことか。
鳴海からすれば慶は不審者以外の何物でもないけど、慶側の目線から描いてくれれば色々わかってくるんだろうな。
名字が同じってことは離婚か、結婚する前に別れたか、って感じか
息子、母親のことは覚えていたけど、それ以外の自分が元いた世界のことを覚えてない？
妹とはこんな時に連絡ができるくらいの関係性ではあったんだ。
わかる。これ意外だったな
鳴海は妹のこと疎ましく思ってて、妹も鳴海のことを…って勝手に思い込んでた
慶の目的がやっとわかった！自分の存在を自分の手で消すためだったんだ。だったらずっとそばにいないと無理だよね。
あんまりいい親子関係じゃなかったのかな。
親子2代に渡って不幸が再生産されてるの辛い…と一瞬思ったけど、でも慶は「お母さんを幸せにしたい」って思うくらいお母さん思いなわけだよね？
鳴海は酷い親だったわけじゃなく、厳しい環境なりに愛情をもって慶を育てたんだと思うけどなぁ
ワクワクで雑誌開いたら載ってなかった🥲
妹、何のために両親に会ってだなんて言うんだ…仲直りさせたいのかな
やっぱお母さんだなぁ
慶が鳴海のこと母さんって呼ぶたびに未来トランクスとブルマみ感じてグッとくる
「あなた誰…？…詩帆じゃないでしょ」
ヒェ～ッ！どんだけ継娘のこと関心ねえんだ。毒親界のエリートすぎるだろこの母親よぉ…
今週休みだった。次回は1/5かぁ…早く読みたい
残酷すぎて言葉も出ないわ・・・
血の繋がらない他人の子供をわざわざ手元に置いて育てたの、憎しみをぶつけたり都合よく利用するためとしか思えないんだが
えー！まじでわけわからん展開
未来から来た自分と子供だったときの自分が会ってた的なこと…？
「男なんてマジでチョロいわ」 学校の男子たちの視線を集め、他の女子たちをバカにすることに快感を覚える女子高生・綾川すみれは、不快で気持ち悪い夢と謎の視線に悩まされる日々を送っていた。そんなある日、不眠が続いて学校で倒れてしまったすみれが見たのは、いつも夢に現れる不快な“アイツ”が、学校に迫ってくる夢だった。 そして“アイツ”は、ついに現実のすみれの元へとやってくる――。 「comicoタテカラー漫画賞」でグランプリを受賞したフジタ13号さん原作×『高木先生の〆切のためなら！』『めぐる未来』の辻やもりさん作画のタッグで贈る、呪いに追い詰められる女子高生を描いたサスペンスホラー読切！
ドラマ化で話題「めぐる未来」の辻やもり新作!! 貧しく複雑な家庭で育った鈴原鳴海は、裕福だがDV気質の彼氏と結婚を前提に同棲中。そんなある日、自身の息子を名乗る鈴原慶と出会う。未来から来たという慶に不信感を抱く鳴海だったが、「母さんは今、幸せですか？」という一言に言葉を失ってしまう。さらに、二人でいる所をDV彼氏に目撃されてしまい…!? 数奇な親子が織りなす、幸せになるための物語。
