カートゥーンっぽい絵がかわいい!死後の世界で死者が墓場まで持っていった秘密を暴くのがチョコレート色の肌にアフロのお姉さんだなんて素敵〜1

「主人公に恋心を抱いている親友が正面目な刑事である主人公に殺人鬼だと誤解されるのを恐れ自死を選んだ。彼が死んでも守りたかった恋心と殺意を隠すため、主人公はすべての証拠を隠蔽し医者を犯人に仕立て上げる」

そんな…そんなクソデカ感情最高すぎる。

そして主人公も死んだということは、もしかしたらあの世でみなみと会えるかも知れない…そう思うとグッとくる。
素晴らしいブロマンスをありがとうございます!!!

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贋作

贋作

贋作…(意味)原作とは別の作者によって模写され、流布するニセの作品。またはその行為。偽作。⇔真作1964年、新時代を拓こうとしている大都会・ヌイヨルクに、贋作で人を欺くお騒がせなコンビがいた。悩める駆け出し画家・ウォルトと、画商を演じる奔放なペテン師・エド。そんなちぐはぐな2人が恐慌時代の荒波に揉まれ、流れ歩いていると、思わぬ人物らが波乱を連れて彼らの前にやってくる―。

若くして死んだ真面目な刑事が墓場まで持っていった話 #読切応援にコメントする
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