多分20年くらい前にそば屋さんの雑誌で見ました。 お兄ちゃんが弟(妹だったかも)をおぶって、裸足のまま針山みたくとんがってる道を歩いてて、一歩ごと足に刺さってすごい血が出てるんだけど背中でスヤスヤ寝てる弟の為に声も上げず耐えてる みたいなシーンがありました。 兄弟が主人公だったかは不明。 過去の回想?みたく描写されてた気がするのでメインどころのキャラクターではあったと… 本当は二人で一緒に歩いても良かったんですが、弱虫(泣き虫)の弟はきっと耐えられない。だから俺が背負って進む。 たとえおんぶする事で二人分の体重でより足に深く刺さることになろうとも。みたいなお兄ちゃんかもしくは第三者視点のモノローグがあったと思います。 ふたりの服装はボロボロではあるけれど、Tシャツ(タンクトップ?)に半ズボンだったと思います。 画風は古めで幽遊白書とか聖闘士星矢くらいの感じだった気が。 雑誌の種類はまったく覚えていませんが、分厚くはなかったです。 当時は小学校低学年で、大きさ的に読みづらいと思わなかったので。 そのシーンしか見なかった(覚えていない)のでおそらく連載中の一話分だと思います。 前後があやふやなのでちょっと自信がないですが、 何故か理由(試練?修行?)があってここにいて、道を渡りきらなくてはいけない。みたいなシーンだったと思います。
@名無し

分からないですけど、『金色のガッシュ!!』はどうでしょうか?

あと、似た質問をかなり前に見かけた気がしていて、それが解決していたかどうかも不明ですが過去の質問から検索して調べてみるのもアリかもしれません。

ガッシュリアルタイムで追いかけていたのですが、もう一度見てみますね。ありがとうございます。

おそらくお見かけしたと思われる、以前の投稿も5年ほど前の自分ですw

剣山のような山道を登る兄弟の話 古めにコメントする