名無し1年以上前編集この作家さんの漫画がスペリオールに載るの久しぶりな気がする。今は路草でも連載されてるけど、一度見たら忘れられないオリジナリティのあるタッチの絵ですよね。今回の前後編で掲載された読切「金猪の渡り」は時代物です。 佐渡の金山で起きた事故の罪を擦りつけられた金目の少年。彼の素性は最後まで分からなかったけど、同じく孤独な過去を抱えていた2人が出会って心を寄せ合い歩き始めようとする中をトンボが舞うシーンに感動しました。後編まで一気に読むことをオススメします!3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
この作家さんの漫画がスペリオールに載るの久しぶりな気がする。今は路草でも連載されてるけど、一度見たら忘れられないオリジナリティのあるタッチの絵ですよね。今回の前後編で掲載された読切「金猪の渡り」は時代物です。
佐渡の金山で起きた事故の罪を擦りつけられた金目の少年。彼の素性は最後まで分からなかったけど、同じく孤独な過去を抱えていた2人が出会って心を寄せ合い歩き始めようとする中をトンボが舞うシーンに感動しました。後編まで一気に読むことをオススメします!