思い出せないマンガ」案件で、
「どうみても『巌窟王』だけど、漫画版があるのかな」
と思って調べていたら無事に解決され、
他にもめっちゃあったので、せっかくなので記載しておきます。

Wikiより(詳細はWikiをどうぞ)
・影丸穣也、梶原一騎『復讐記』
みなもと太郎モンテ・クリスト伯』
・前田真宏『巌窟王』テレビアニメの漫画化作品
熊谷カズヒロ『モンテ・クリスト』
森山絵凪モンテ・クリスト伯爵
・『まんがで読破 モンテ・クリスト伯』

検索で発見
ケン月影久保田千太郎「巌窟王」

なんと全て未読なのですが、
絵が綺麗な森山絵凪バージョンと、
みなもと太郎バージョンとケン月影バージョンが気になる...。

タイトルがアレンジされていたりしたら、もっとあるかもしれません。

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話題に出たマンガ一覧

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アレンジ

アレンジ

その悲惨なバス事故を生き延びたのは、たった2人しかいなかった。クラスメイトを一度に失ってしまった13歳の少女・水神巫女は、姉と2人でみんなの分まで生きていこうと決めた。しかし、姉が想いを寄せる男性は別の顔を持っており……。悪夢のような醜い現実。巫女の怒りが頂点に達したとき、バス事故のもうひとりの生存者・水穂が現われ、荒れくるう炎を罪人に向けて放った。すべてが終わった後、「ぼくたちは生きつづけなきゃいけないんだ」と悟ったように語る水穂。超常の力を持つ彼は何者なのか? 2人をつなぐ絆とは? すべての秘密は彼らのふるさと・水神村に隠されている。自分たちの役割を果たすべく、巫女と水穂は村に帰った。だが、水神家で待ち受けていたのは暗鬱な欲望と、ねじくれた羨望。ふたたび眼前で失われてゆく生命……。巫女は村の守り神となるのか、災いとなるのか!? イケスミチエコ先生が描くサイキック・サスペンスの傑作!!

モンテ・クリスト

モンテ・クリスト

言われなき罪を被され、城塞監獄・シャトー・ディフに投獄されたエドモン・ダンテス…。監獄で過ごした絶望の14年間、彼を支えたものは燃えるような憎悪だった。脱獄に成功した今、彼は姿を変え、モンテ・クリストと名を改めそして、長い旅に出る。かつて自らを嵌めた者たちに復讐を果たすために──。

巌窟王

巌窟王

1815年、商船ファラオン号に一等航海士として乗り込んでいたエドモン・ダンテスは、重病のルクレール船長からエルバ島に流されている元皇帝ナポレオンへの小包を託された。ダンテスはエルバ島に渡り、ナポレオンから一通の手紙を預かる。航海を終えたダンテスは、船主モレルから死んだクルレール船長の後任を命じられたが、彼を妬む会計係のダングラールが、メルセデスに横恋慕するフェルナンを唆し、ダンテスがナポレオンと接触した事を当局に密告させ…。