人間から直接吸血できない出来損ないヴァンパイアのユージーン
ハーフの狼男のダレルは幼い頃に一度出会ってから会わないままだったけど、
ユージーンの唯一の友人。
街で再会して気持ちが戻る。
ユージーンは本物のヴァンパイアにはなってしまったけど、今後はダレルの血だけで幸せに生きていける。
父親が冷酷で腹立ったけど、実はノアと密かな両思いでユージーンのことも不器用で気持ちを言えないだけ。
イラストがとても可愛くて満足。

読みたい
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
お金が大好きな平民の私は卑屈貴族と契約結婚して愛し愛されます コミック版

お金が大好きな平民の私は卑屈貴族と契約結婚して愛し愛されます コミック版

隣国の辺境伯・ディルミックの元に嫁いだ平民の娘・ロディナ。身分に大きな差がある2人は、もちろん恋愛結婚ではなくお金のための契約結婚だった。「すべてはお金のため!」前世では貧乏でひどい目にあったロディナは、相手がどのような男でも契約結婚を受け入れるつもりだった。しかし隣国で醜男として扱われ差別を受けてきた仮面の男・ディルミックはロディナには超絶イケメンにしか見えず!?「お前は子供を産めばいい」女性に不信感を抱いていたディルミックだったが、これまでに会った女性たちとは違うロディナの態度に徐々に惹かれていき――。
マイ・ヒート・ヴァンパイア 分冊版

マイ・ヒート・ヴァンパイア 分冊版

ヴァンパイアは狼男と恋をしてはならない。彼らの血を飲むと、≪発情≫してしまうから――ヴァンパイアと狼男が対立し、離れて暮らす世界。純血ヴァンパイアのユージーンは、人間を襲って血を飲むのが嫌いな変わり者。父親から「人間狩り」を命じられ街に出るが、狼男の集団に襲われてしまう。助けてくれた青年は、子供の頃にできた、狼男の「友達」に似ていて…【ヘタレな狼男×愛に飢えたヴァンパイア】満月の夜に発情しあう、禁断ラブ!
腐男子ヤンキーのオメガくん

腐男子ヤンキーのオメガくん

「メスイキ…気持ちいいっ?これがオメガの体…!!ア○ルがこんなに気持ちいいなんて…」夢であこがれのオメガになった…。え?これ、夢じゃないのー?!BLマンガをこよなく愛する“腐男子”の世津は金髪の見た目からヤンキーとして校内で恐れられていた。ある日、不良にイジメられていた猫を助けると…「私は神だ。礼に願いをひとつ叶えてやろう」突然猫がしゃべりかけてきた!!夢だと思ってオメガバースの世界をお願いすると突然身体が発情し…。さらに猫タッチによって因縁の相手、生徒会長の田嶋がアルファにされて?!
歯科医の鮫島さん

歯科医の鮫島さん

歯科医の鮫島は昔から目つきが悪く、腕は良いのだが子供には治療ができないほど泣かれ、ネットに悪評を書かれて悩んでいた。そんなある日、近所にできたジェラート屋のイケメンオーナーが子供や女性に大人気と聞き、好かれるコツを学ぼうとこっそり店を覗くと、そこには高校生の頃、男を好きだとは認めたくなかった自分が冷たく突き放して傷つけてしまった鹿野が居て…。
黒豹の調教は真夜中に

黒豹の調教は真夜中に

この世界には2棲類の人間がいる…。太陽が出ている時間に活動する「昼属」、夜にしか活動できない「夜属」。夜属の伊澤アラタは弟のニイヤと二人暮らし。ニイヤの誕生日プレゼントを買った帰り道、アラタは夜属に絡まれてる昼属の加茂井誠司と出会う。自分が囮になり誠司を逃がす事に成功したが、慌てた誠司は間違えてプレゼントが入った紙袋を持って行ってしまい、アラタも誠司の紙袋を持ちかえってしまう。次の日、アラタはプレゼントを探しに絡まれていた場所に行くとそこには誠司の姿が…!?
【単行本版】獣とΩ

【単行本版】獣とΩ

「おまえオメガだったら捨てられるな」子供のころケンカをして血で染まった白いバラを今でも覚えている。はじめての発情期はオメガのフェロモンにあてられて獣人化したアルファに囲まれていた。親に捨てられ養子に出された。必要としてくれている、幸せになれると思ったその場所は――地獄だった。発情期がくると思い知らされる。俺はオメガなのだと。そんな中で出会った言葉を話すことのできない獣人化したアルファ。ああ…、こんなにやさしい体温があるんだ…
獣とΩ

獣とΩ

「おまえオメガだったら捨てられるな」子供のころケンカをして血で染まった白いバラを今でも覚えている。はじめての発情期はオメガのフェロモンにあてられて獣人化したアルファに囲まれていた。親に捨てられ養子に出された。必要としてくれている、幸せになれると思ったその場所は――地獄だった。発情期がくると思い知らされる。俺はオメガなのだと。そんな中で出会った言葉を話すことのできない獣人化したアルファ。ああ…、こんなにやさしい体温があるんだ…
メガネ司書の躾けかた

メガネ司書の躾けかた

「ちょっと待って、トイレ。やめて。ダメ…出ちゃ…」大学の図書館で勉強していると、昔友達だったアイツの面影を持つ司書を見かけた。クラスにいたいつも本を読んでるメガネのアイツ。仲良くなって自宅で遊んでいるときにふざけあって失禁させてしまった。あのときお互い勃ってしまって…。あんなことがなければ今でも友達でいられたんだろうか。再会したアイツには変な性癖がついていて…。止まっていた歯車が動き出す――。
メガネ司書の躾けかた

メガネ司書の躾けかた

「ちょっと待って、トイレ。やめて。ダメ…出ちゃ…」大学の図書館で勉強していると、昔友達だったアイツの面影を持つ司書を見かけた。クラスにいたいつも本を読んでるメガネのアイツ。仲良くなって自宅で遊んでいるときにふざけあって失禁させてしまった。あのときお互い勃ってしまって…。あんなことがなければ今でも友達でいられたんだろうか。再開したアイツには変な性癖がついていて…。止まっていた歯車が動き出す――。
ロミジュリ的な狼男と吸血鬼の幼馴染にコメントする