#完結応援
ネタバレ
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6巻くらいから積読してしまってましたが、この度完結したので1巻から一気読みしました。
物語の前半くらいまでは吸血鬼百合コメディとして楽しく読めますが、やはりアリアやその他リルたちの過去を掘り下げるほどにシリアス度が増していきます。ただ、それでも「吸血鬼百合コメディ」要素が薄れることはないので最後まで安心して読めました。
通して読んでわかったのは、コメディ、恋愛(百合)、シリアスなバトル、と要素が盛り沢山なのに、それぞれが本当にバランスよく描かれているということでした。
吸血鬼モノなので流血や血しぶき表現も多いのに、行き過ぎずグロくない。全裸の女性がたくさん出てくるけど、下品な描き方はしない(あくまで個人の感覚ですが)。そこが何より推せるポイントでした。

推しカプとしてはもちろん一花とアリアは揺るぎないですが、カラとヤンヤン(シャーディ)の関係ほど尊いものはないです!壮大な世界観の長編ラブストーリーものにありそうな再会の仕方でした。

ラストはウルッときました。予想外な展開もありますが、ハッピーエンドです。
次回作も期待です。

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完結したので全9巻一気読み #完結応援にコメントする
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后宮のオメガ
黒虎、白皙のΩを噛む #1巻応援 #完結応援
后宮のオメガ
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兎来栄寿
兎来栄寿
『こまどりは、夜の帳』、『好きの音色は聴かないで』などの露久ふみさん最新作です。 表紙のカラーの″美″もさることながら、本文のモノクロもまた美麗な絵柄でオメガバースの世界観における美しい雪の肌のΩ・イリヤが、国を統べるカリスマ性を持ち合わせて生まれたα・ハーリドが、高い画力で雄弁に描かれます。 政略結婚に巻き込まれ自分の役目として子を産むことはしても、魂までは明け渡さないと心に誓うイリヤが、ハーリドとの関わりを通して変わっていく姿、またハーリドの方もイリヤによってさまざまな影響を与えられていくところは見所です。 読んでいる間、 「何とご立派な……」 「御身に仕えられること、身に余る幸甚」 「斯様な時が来ようとは……ラタテ神よ」 と、傅く家臣のスゥヤの気持ちに同調し続ける作品でした。民の上に立つ稟質を持つ者の魅力が、画面から伝わってきます。 また、虎のタルジュがとてもかわいらしくて好きです。あとがきで描かれていたようなことを私もしたいです。 玉座を巡る血腥いサスペンス展開もあり、隣国の思惑や駆け引きもあり、シンプルに物語の面白さとキャラクターの心情に引き込まれていきます。 上巻の引きが強く、一体どうなってしまうのか気になること間違いないですので上下巻を一気に買っておいて通読することをお薦めします。
ヘレナとオオカミさん
創作者の物語として #1巻応援 #完結応援
ヘレナとオオカミさん
あうしぃ@カワイイマンガ
あうしぃ@カワイイマンガ
作家、画家、漫画家など、創作者の物語はたいてい苦しい。独自の表現を追求する戦いは必ず、己のつまらなさ、発想の貧困、そして個人的な問題とどう向き合うかのせめぎ合いになる。 まだ幼い子どもが創作と向き合うのは、さらに困難だ。絵が上手な本作の主人公・ヘレナは孤児で、弟の命も失われようとしている。そんな中で「願いを絵にしてみよう」と絵本作家「悪いオオカミさん」に言われ、できずに涙を流すが、自分でもその苦しみを理解できていない。 物語を完成させるために「悪いオオカミさん」と共同作業に挑むヘレナは、その過程で作家に煽られ、引っ張られて、自分の本心に踏み込んでゆく……それまで明るく振る舞ってきたヘレナが感情をむき出しにする様に、苦しみを感じると共に、子供らしさを見出して少し安堵してしまう。 泣いて眠った夢の中で見せる心の解決は、切なくも美しい。 ヘレナのあまりの境遇に、彼女の明るさがいつか崩れてしまうことを想像しながら読むことになる物語だが、優しい大人たちの支えでヘレナは心に安寧を取り戻す。そしてその感動的なラストから、さらに彼女が創作者としても成長することまで想像してしまう。ヘレナはきっと素敵な絵本作家になると思う(もちろん悪いオオカミさんとは全然違う方向性で)。 (『ヘレナとオオカミさん』台湾の漫画賞「金漫奨」の年度漫畫奨&金漫大奨をダブル受賞おめでとうございます!)
ドラえもん(てんとう虫コミックス)
マンガ入門にこそ『ドラえもん』を! #完結応援
ドラえもん(てんとう虫コミックス)
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ナカタニエイト
ナカタニエイト
<ログライン> ぐうたら少年が21世紀から来た猫型ロボットと暮らし成長するお話。 <ここがオススメ!> 国民的ロボットといえるドラえもん! 僕が最も大好きな漫画です! 絶対不動のNo.1です! もはや「ドラえもんについて」の説明は不要だと思うのですが、その凄さを改めて最近実感したことがありまして…… 小学中学年になる息子が 「漫画の読み方がわからない」と言っていたので、 「じゃあ、ドラえもんを読んでごらんなさいな」と伝えたのです。 そうしたところ、「ドラえもん、面白い!」と、 「漫画の読み方がわからない」息子がたちどころにハマりました。 そう、「漫画の読み方がわからない」と言う人に 「ドラえもん」はオススメの作品なのです! 理由はこの5つ! ・わかりやすいコマ割り ・一話完結型もストーリー ・たくさんあるお話 ・よく見知ったキャラクター ・面白いストーリー つまり、面白くて読みやすい。 そんなドラえもんを、ぜひマンガでも読んでみませんか? <この作品が好きなら……> ・チンプイ https://manba.co.jp/boards/140143 ・Dr.スランプ https://manba.co.jp/boards/20319 ・落第忍者乱太郎 https://manba.co.jp/boards/20256
あすなろ坂
「あすなろ坂」読んでみた
あすなろ坂
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かしこ
かしこ
幕末から終戦までを描いた作品です。初代主人公もお婆ちゃんになるまで激動の時代をかけ抜けますが、物語の主役は各時代ごとに子供から孫そしてひ孫へと受け継がれていきます。 幕末編。主人公は会津藩でも指折りの名家へ嫁ぎますが、その後に幼馴染への恋心を自覚して妊娠してしまいます。しかし旦那さんが自分の子供として育てると受け入れてくれます。なかなかセンセーショナルな始まりです。ここから更に紆余曲折ありますが、幕末編の主人公の相手を思いやるピュアな夫婦愛には胸を打たれます! 明治編。出生の秘密を息子と娘は知りません。娘とお嫁さんが看護師や小説家になって女性の自立が描かれるようになり主役も変わっていきます。ただ幕末編の主人公もまだまだ若くて元気なのでそちらの生き様も目が離せません。 大正編。明治編の息子の子供達が主役になります。女優の夢を叶えて仕事に邁進する姉、思想家の夫と満州へ渡った家庭的な妹。まるで対照的な生き方がどちらも過酷な人生でした。関東大震災が起きて人々が混乱していく様子も描かれていたのが印象に残りました。 昭和編。満州に渡った妹夫婦の娘が主役です。訳あって孤児として育てられ勘違いから養女として主人公一家に迎えられることになります。大人になった娘は軍人と結婚しますが初恋の相手であるロシア人と三角関係になったり、時代も恋も怒涛の展開です。幕末編の主人公が大往生して走馬灯が流れるシーンは4代続いた物語の大団円に相応しかったです。 後書きに「10代の頃から男性の周りにいた女性達は戦争を止められなかったのかと考えていた」とあり、それが全編を通して真のある女性が描かれた理由になったんだなと思いました。また同じ女性でも仕事に生きがいを見出したり、命がけで家庭を守ったり、それぞれ違って多様性があるのがいいですよね。少女漫画だからどの女性も恋に対して一生懸命になってるけど、大事なのは精神的な自立なんだと学びました。もっと早く中学生くらいの頃に読んでたら人生も変わってたかもしれません!
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