ペットが人の姿になれるという設定の作品ですが、非常にバカバカしくて下品です。
ケモ耳だからといって無条件にかわいくなることはなく、人間としての分別があるわけでもなく、野性味あふれるペットたちがたくさん登場します。

というと文句ばっかり言ってるみたいだけどそうじゃなくて、スピード感あふれるバカバカしさが魅力なんです。
大味で強引で下品なギャグが読みたくなるときってあるじゃないですか。
酒飲んだけど眠れない時とか。始発待ってる時とか。夜中に目覚めちゃった時とか。
そういう時にぴったりの作品です。

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ぼくらのぺっとふれんず
ぼくらのペットフレンズ
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社畜くんと奴隷ちゃん

社畜くんと奴隷ちゃん

社畜――それは現代における奴隷である。そんな彼らを癒やしてくれるのは、古くから存在するガチモンの奴隷で!?現代において社畜を癒やしてくれるのは奴隷だけ! あふれ出るブラック臭を伴いながら、奴隷セラピーで個人レベルの世界を救う!!

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