あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
学童で2018年頃に読みましたが、私が入ってきた頃には既に置いてあったので2012年以前の漫画の可能性が高いです。
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本で、記憶上だと表紙は黒かったです。
ジャンプ系のバトル漫画でした
▼作品の長さは
覚えてる限りだと6巻以上はある気がしてます
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
そこはかとなくHUNTER × HUNTERっぽくありました。
▼作品タイトルの印象
タイトルは確かカタカナか英語でした
▼作品について覚えていること
HUNTER × HUNTERのような異能力を持つ人らを主人公たちが倒していくストーリー。全員が能力を持っているような世界ではなく、特別な人達が持っている印象。主人公は男で、序盤は主人公を含めて男が2人、女が1人のメンバーで物語が進んでいました。確か男は銃っぽいのを使っていた気が…(不確定要素)
曖昧なので信憑性は薄いですが、覚えてる話は「高層ビルにお偉いさんor主人公がいて、そこに敵のボスっぽいのが率いる異能力者たちが街を荒らしながら進んでいきます。警察も敵を見て発砲などしていましたが無力にされました。」記憶に残っている敵は 女性が道に倒れていて、それを見つけた警察官が近づいたら女はハグをして、相手が驚いている所を女は体から火を出して警察官を燃やしました。また、ハルクみたいな男が車を壊したりもしていました。ボス率いる異能力集団は少なくても4人はいました。
『BLACK CAT』はどうでしょうか?
これだぁぁぁぁぁ!
色々と調べたらToLOVEるの矢吹健太朗さんが著者なのか…逆にどうして今まで見つけられなかったのかw
教えてくださり超ありがとうございます!!
みっかってよかった!楽しんで〜