父親が作った3000万円の借金を返済しなければ路頭に迷ってしまうことになった女子高生のゆかりだったが、1980年代の秋葉原にタイムリープしたことによってピンチをチャンスに変えること成功する!
序盤にあった取り立てのヤクザの「親分それをやったら脅迫になるのでアウトです!やめてください!」のくだりが面白かった。主人公もあのちゃんみたいな脱力系の最近の女の子だったし、80年代のネタが多かったけど秋本治先生が2023年の今をどう捉えてるかも知れてよかった。
タイムスリップした時に出会ったゲーム好きな青年が、実は父親だったオチがちょっと分かりにくかった。なんでなんだろう?