か〜〜〜〜〜!!!度肝を抜かれました。すごすぎる…!!

ロマンスやロマンシスという言葉はありますが、魂をぶつけ合うような男女の熱い絆はなんて言えばいいんだろう?友情という言葉で形容するにはあまりにも精神的繋がりが深すぎる。紙が燃えそうなくらい熱い。

絵ヂカラがまた凄まじく、美麗でありながら熱量があってかっこいい!!強いて言うなら曽田正人先生やジョージ朝倉先生と同じ種族の気がしました。

恋愛ではない男女の関係性の物語で最後が結婚エンドだと、納得いかないという意見もあるかもしれません(杞憂コメかもしれない)。

「恋愛して結ばれたわけではないこと」「血の繋がった子供を持つという選択は男女だから」ということを思うと、この結末はこの2人だからこそのすごく意味がある特別なものに思えて私は好きです。

山本登先生の作品もっと読みた〜〜〜い!!

か〜〜〜〜〜!!!度肝を抜かれました。すごすぎる…!!

ブロマンスやロマンシスという言葉...
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今年で高校卒業となる洲崎和は誰しもがいい感じに写りたいもの――“卒業写真”の撮影に臨む。過去の出来事から和には譲れない写真姿の一線があるのだが、校則に阻まれてしまい、人生最大のピンチに立たされることに…!小さいかもしれないが当人にとっては大切なもの、そんな一瞬を切りとった山本登先生の鮮烈なデビュー読切登場!!

男子プロ野球選手と女子野球プレイヤーが真剣勝負する唯一の方法 #読切応援にコメントする
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